就職活動の最近のブログ記事

当校では、春学期が終わる六月上旬から秋学期が始まる九月中旬までが夏休みとなっており、この時期になると学生は皆それぞれ、それぞれのキャリアゴールに合わせたインターンに邁進するために、世界各地に飛んでいきます。私の場合、(1)MBAで学んだ内容を活かせること(2)今しかできない経験を積めること(3)豊富な人的ネットワークを構築できることという基準でインターンを探しました。結果、今夏はインドのITコンサルティング会社であるインフォシスでのインターンを獲得できましたので、その経験についてお伝えしたいと思います。

 

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グローバルに活躍できる人間になるためには、ただビジネススクールで学んでいるだけでは不十分である。ビジネススクールで学んだ、ビジネスについての知識、問題解決力、チームスキル、リーダーシップ能力を、実際にインターナショナルな環境で、仕事という場において使う必要がある。そういう意味では、夏のインターンシップは自分のグローバルスキルを試す非常にいい機会である。

そもそもグローバルスキルは色々な要素から成っている。多国籍なチームのマネジメント能力、インターナショナルビジネスに関する一般常識・知識、外国文化についての理解・素養など。ただ、やはり一番の前提条件となるのは、英語環境で一人前に仕事ができるかということである。言葉の壁をクリアせずして、グローバルで働ける人間だと語ることはできない。子供の頃に海外で暮らした経験が全くなく、常に英語に苦手意識を持ってきた自分にとって、これは無謀ともいう課題設定なのだが、MBAに来た以上、後戻りすることはできない。自分は敢えて、最もつらい場所に自分の身を置くことで、自分の英語環境で働けるスキルを試すことにした。

学校には夏休みがある。
MBAは大学院という学校のプログラムだ。
だからMBAには夏休みがある。

3段論法としてはその通りでMBAには夏休みがあるのだが、
ほぼ全ての学生が夏休み中サマーインターンという形で企業で仕事をする。

業種の割合としては、投資銀行、コンサルティング・ファーム、事業会社に等分に分かれる。
仕事の忙しさはそれぞれ異なるが、それなりの試練を経験する人が多い。

大学院の生活は睡眠時間を削るほど忙しいが、最終的には責任はない。
責任の重みが、仕事にはある。

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はじめて、ケロッグのブログに投稿させて頂くClass of 2011のTMです。ケロッグに合格したのが昨年3月だったことを考えると、あっという間に1年 以上が過ぎてしまった事になります。去年の今頃から渡米した7月までは仕事の引継ぎをしながら、住む場所を決めたり、送別会をしてもらったり、どの予防接種を受けないといけないのか色々と悩んだりしておりました。今年合格された方もそろそろ進学先が決まり、そろそろ渡米に向けた準備に入っているのではないかと思います。それと同時に私のような私費の方々にはMBA合格者向けのセミナーやイベントの案内が来だしている頃ではないでしょうか。会社を辞め、私費でMBAに 進学をしている私(しかも家族持ち)として はMBA後の就職先は非常に重要で、とりわけ1年 生の夏休みに行うインターンシップはその足がかりとなる貴重な時間です。幸い、私はインターン先も無事に見つかり、来月中旬から日本でインターンを行いますが、これまでの1年間を振り返り、どんな就職活動をしたか、またケロッグに来て良かったと思える ポイントについてお伝えしたいと思います。来年以降のMBA入学を目指している私費の方にとって も、就職活動ってどんな事をするのかというイメージを持って頂くにはよいかと思います。

 

まず全体スケジュールですが、大きく分けると3つに分かれます。

1.   渡米前、日本での活動

2.   渡米後、ボストンキャリアフォーラムまでの活動

3.   渡米後、ボストンキャリアフォーラム後の活動

 

具体的な活動としては以下のような感じです。

渡米前

5月~8月             日本で開催される各種キャリア・セミナー、コンサルティングファームや投資銀行のイベント(会社説明会+懇親会)に参加

渡米後

9~11月               コンサルティングファームがシカゴにて日本人MBA生向けに懇親会 や面談を実施

            ボストンキャリアフォーラムに参加する企業(投資銀行や医療・製薬の会社)が事前に電話面接を実施

11/20~22           ボ ストンキャリアフォーラムに参加

12~3月               ボストンキャリアフォーラムで面接を行った会社とフォローアップ面談

                        一部のコンサルティングファームがOn-Campusで面接を実施

                        学校のCMC(キャ リアマネジメントサービス)を通じてインターンの申し込み、面接を実施

 

 

 

もちろん、アメリカでの就職、インターンを考えている方やMBA向けに定期採用をしていない企業への就職を考えている方は上記スケジュールとは異なってきます。

アメリカでの就職を考えていらっしゃる方は以下のブログ記事をご覧頂くことをお勧めします。

MBAアメリカ就活マニュアル (全部で7回にわたって連載されております)

http://www.kelloggalumni.jp/kellogg_life/2009/06/mba733.html

前回の記事では、私がインターンをしたアメリカの事業会社のLeadership Programについて書きましたが、今回は実際に取り組んでいたプロジェクトについて間単にご紹介したいと思います。あまり中身を詳しく言えないので本当に雰囲気だけでもお伝えできたらと思います。

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ご存知の通り、社費留学生などでない限りはほとんどの学生が夏休みの間に何らかの形で実際に企業で働くインターンシップを経験します(もちろん社費でもやる人はいますが)。Kelloggの場合、6月中旬から9月中旬ぐらいまで夏休みがあるのですが、自分は私費留学生ということもあり今年の夏はアメリカで事業会社にて約10週、日本で投資銀行にて4週とかなりみっちり働きました。正直、休みだし旅行とか色々楽しみたいなという気持ちもあったのですが、実際に企業で働ける機会もあまりないので、それはそれで非常に貴重な経験になったと思います。既に秋学期も終わり随分と昔の話に感じてきましたが、数回に分けて私の夏のインターンシップの経験について書こうと思います。

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ヘルスケアin Kellogg(2) 就職

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ケロッグの入学前、サマー、入学後を通してヘルスケア一筋!?の私から、kelloggでのヘルスケアの就職について述べたいと思います。

(前回はこちら)自分にとって1年間を通して最もエキサイティングなシーズンがやってきた。NBA(プロバスケ)プレーオフ(本記事執筆は5月中旬)。ガキの頃から大好きで、でも衛星放送が無くて見れず、大人になったらなったで時差もあって働きながらはそうそう見られなかった。それを全試合ゴールデンにリアルタイムで見られる。こんな幸せ人生であと何度あるだろうか。Where amazing happensCMなんて見てると、何だか、脳幹がジーンと痺れてきて、自然と緩―い感じで満面の笑みになってる自分がいる。至福の2ヶ月。

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余談だが、僕が昨年の夏休みにKelloggで行われたNBA選手育成プログラムでインストラクターとして受け持たせて頂いた選手の方が現時点(5月中旬)でまだ勝ち残り、ご活躍されている。私服を着て一生徒として普通に一生懸命NPVIRRの計算について学んでいた彼が、こうやってコートの上で鬼神の如き活躍をする姿をテレビで見るのは、なんだか不思議な感覚であると共に、超一方的に、何だか勝手に嬉しい。こういう非日常な体験こそが正にMBAの醍醐味で、改めて、来て良かったなと思った一つの瞬間だった。

 

さて、Kelloggブログ始まって以来の長編シリーズもついに最終回。打ち手の後半戦。そして、僕のKellogg在校生ブログでの記事執筆もこれが最後になると思います。(多分…)

打ち手の第二回。(前回はこちら

お待たせしてすみませんでした。やっとこさ打ち手について。三回に分けて。その第一回。(前回の記事はこちら

 

…の前に、米国MBAのジョブマーケットに関するアップデート。引き続き寒風吹き荒んでいる。他校の友人たちから聴く所によるとどこも似たような状況。もうすぐ卒業を迎えるtop schoolの2年生の約4分の1(or more?)が職無し。ちらほらと、僕らの一年先輩(Class of 08)が一年を待たずしてクビになったと言う話も聞こえ始めている。

 

5月26日付けのBusiness Weekに、Kelloggを中心としたMBAの2年生の現状が書かれていた。多くの会社が就業を数ヶ月から一年遅らせているという話。Kraemer先生は「半年後に働けるという言葉を鵜呑みにするな。その時稼働率が上がってる保障なんてどこにある?さらに遅らせられたり、オファー自体キャンセルされると想定するのが全うなbusiness judgementだろ?その仕事は無い前提で動け」という厳しいながらも極めて現実的なことを仰っていた。卒業後、オファーはあるが半年後に働ける保障も無く過ごす時間は、非常に辛い。ルール上オファーを辞退できず、転職活動は出来ず、かと言って収入も無く借金はある。お金を掛けて派手に遊ぶわけにもいかない。家賃も払えない。文字通り飼い殺し。多くのアメリカ人MBA生がここからまた苦しい耐久戦いを強いられることになる。

 

と、悲観的になっても何も生まれないので、気持ちをバチッと切り替えて、空を見て、淡々と、打ち手について語らせて頂きます。

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