
アカデミック: 2008年6月アーカイブ
前回の記事の続編。Kraemer氏のManagerial Leadership。
彼の授業がどんな感じなのか、あくまで「個人の印象/感想」ということで伝えさせて頂こうと思う。(学校のルール上、残念ながら授業の内容そのものをこの場でダイレクトに公開することが禁じられているため、多少間接的になってしまっていると思います。どうかご理解頂けると幸いです。なんとか雰囲気だけでもお伝えできれば幸いです。)
全体としては、大きく8つのテーマを扱っていく。初回の授業で彼が紹介した、リーダーシップの資質の大きな8つの塊(彼の表現では、eight foundation bricks of value based leadership)、を一回の授業で一つずつカバーしていく。
8つの要素とは具体的には、
1.Valueに軸足を置いてリードする
2.リーダーと才能の育成
3.組織の大きな方向付け
4.Effective communication
5.動機付け
6.戦略の遂行
7.危機と変化
8.社会的責任
の8つ。
今回は学校ネタで、また違った切り口の話を一つ。
先日、タイから春学期の間Kelloggに来ている交換留学生14人のウェルカムパーティーを日本人同級生のYさんと一緒に開いた。バンコクにあるチュラロンコーン大学に所属するビジネススクール、Sasinから来ている1年生たち。
Kelloggには毎学期30-40人ずつくらいだろうか、世界中の学校から交換留学制度を使って学びに来る生徒たちがいる。(先日Kelloggへの交換留学の記事を書いてくださったLBSからの日本人交換留学生のTさんもその一人。)最初Kelloggに来て戸惑うところもあるだろうし、気心の知れたKellogg生を最初に作って貰った方が何かと便利だろうと言うことで、学生課に相談して企画した。住んでいるマンションのパーティールームを貸しきって、近所のタイ料理屋さんから食事をデリバーするという簡単なもの。皆喜んでくれていたみたいで良かった。みんな超いい奴らで、人懐っこい性格で、彼らと仲良くなれてよかったなーと思った。
ということで、今回は、Kellogg名物の一つ、交換留学について書かせて頂こうと思う。