2016年5月アーカイブ

Kellogg One-Year MBA Programのご紹介

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Class of 2016のLSです。

今日は、Kelloggが近年力を入れている1年制MBAプログラムについてご紹介したいと思います。私自身は20156月に本プログラムを開始し、20166月に卒業予定です。

Kelloggは米国MBAトップスクールの中で(おそらく)唯一1年制プログラムを展開しており、年々学生数を増やしてきています。私は1年制プログラムに絞って学校選択を行い、かつ米国の教育システムで学びたいと考えていたため、このプログラムは恵みの選択肢でした。

一方、Class of 2016の同級生130人弱のうち日本人は私1人、ということから分かるように、おそらく日本人のアプリカントの方々にとっては馴染みの薄いプログラムなのではと思います。

詳細・最新情報については公式ホームページ等を確認頂ければと思いますが、以下が本プログラムの概要及び自身の体験をふまえた特徴です。

·       1年間でMBAの学位が取得できる

o   夏学期(6月下旬?)から始まり、翌年の春学期(4月?)で終了

・  夏学期・秋学期・冬学期・春学期の4クォーター

・  Class of 2016の場合、20156月開始、20166月終了

o   最初の夏学期に2年制MBAの「1年目」に相当する科目を学び、秋学期からは「2年目」として授業を選択

・  夏学期は、全員共通の必修に加え、個々のバックグラウンドに応じた選択必修、及び選択科目を履修

・  秋学期以降は、2年制MBA2年生と同じ選択科目の中から授業を履修可能

·       130名弱の同級生と強いつながりができる

o   2クラスのみのため、ほぼ全員、顔と名前が一致する

o   夏学期中に非常に仲良くなれる

・  ほとんどの学生が夏休みのタイミングで学期が始まるため、空いているキャンパスとエバンストンを満喫

・  夏学期には1年制プログラムの同級生大半が参加するパーティーやイベントが毎週のようにあり、ネットワーキングには最適

·       多様なバックグラウンド・価値観の学生と関われる

o   (これから多くなるかもしれませんが)日本人が少なく、必然的に日本人以外と関わることが多い

・  海外在住経験のなかった私にとって、この環境は語学の面で非常にありがたい環境でした

・  10か月間のエバンストン生活のうち日本語で会話をしたのは両手で数えられる程度だと思います

o   スポンサーシップの学生が多いものの、限られた時間で短期決戦の就職活動をする同級生も多く、刺激が受けられる

o   PEIB、コンサルティング、会計等のプロフェッショナルファーム出身者に加え、事業会社出身者やアントレプレナーなども混在しているため、色々な視点を学べる

正直、今は「1年は効率的だったけど、こんなに楽しいなら2年間にすれば良かったかも、、、」とも感じているのですが、やはり最高の仲間と濃縮された1年間を過ごせる本プログラムはとても魅力的だと思います。

短期間でMBAを取得したためにヨーロッパの学校にしかアプライしない方がもしいらっしゃったら、ぜひKelloggOne-Year MBAもご一考いただければと思います!

 

(プログラムへアプライする条件等については、Webページやアドミッションにご確認ください)

 

One-Year MBA Program Classmates in CIM (Complete Immersion in Management) Week

One-Year MBA Program Classmates in CIM (Complete Immersion in Management) Week2.jpg

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