2013年12月アーカイブ

クラブ活動について

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はじめまして、Class of 2015THです。Evanstonはすっかり真冬で、最低気温がマイナス15度を下回る日もありますが、慣れてしまえば何とかなるものですね。今回は、Kelloggのクラブ活動について紹介したいと思います。

クラブ活動の概要はここ(
http://www.kelloggalumni.jp/Prospective/activities/academic.html)を参考にして頂いたとして、今回は、クラブ活動との関わり方を以下の3タイプごとに紹介したいと思います。

 

(1) メンバー登録だけする場合

(2) アクティブメンバーとして関わる場合

(3) ディレクターとしてクラブ活動の運営に関わる場合


(1)
メンバー登録だけする場合

メンバー登録をすると、毎週のように様々な活動案内や就活情報がメールで届きます。また、メンバー登録だけでは特別な責任/役割は発生しません。そのため、基本的に興味のあるクラブ活動があれば、とりあえずメンバー登録だけしておくことをお勧めします。

私の場合、様々な興味のあるプロフェッショナル・クラブに登録した結果、メンバー登録しているクラブは15以上に及びます。一例をあげると、Retail + Luxury Goods ClubMarketing ClubHigh Tech ClubGeneral Management ClubEmerging Market Clubなどです。その中で、ほぼ毎日ランチタイムや放課後に、どこかのクラブで企業の担当者を招いた会社説明会や就活支援イベント等を開催しているので、自分の興味に合わせてスケジュールを調整しています。特に、バイスプレジデント・クラスがプレゼンする企業説明会は、最新のマーケット情報や経営課題を知ることができ、非常に学びが多いです。

 

(2)アクティブメンバーとして関わる場合

厳密にアクティブメンバーの定義はありませんが、週に1-2時間以上、そのクラブ活動に関与している人はアクティブメンバーと呼べるのではないでしょうか。上記のメンバー登録だけする場合との大きな違いは、クラブメンバーとのインタラクションを通じ、メンバーからも学びがある点です。

私の場合、秋学期はKICC (Kellogg Impact Consulting Club)に週3時間以上コミットしてきました。KICCは、旧NBI (Neighborhood Business Initiative)の新名称で、4?5人でチームを組み、シカゴのソーシャル・エンタープライズに対してコンサルティングを行う秋学期限定のプロジェクトです。コンサルティングやソーシャル・エンタープライズに興味のある学生に非常に人気のあるクラブ活動です。

各メンバーが、それぞれの目的やプライオリティがある中、互いにゴールを共有し、それに向けてチームでアウトプットを出すというのは、リーダーシップを実践する上で非常に貴重な機会になった思っています。また、メンバーやクライアントとの議論を通じ、ソーシャルエンタープライズで働く人のモチベーションやインセンティブ設計についても学ぶことができました。

(3) ディレクターとしてクラブ活動の運営に関わる場合

学生主体でクラブ活動が運営されているKelloggでは、プレジデント以外にも、アカデミック担当やキャリア担当など、様々なリーダーシップポジションが存在します。そのため、日本人でもリーダーシップポジションをとれる機会に溢れており、現2年生やアラムナイの方も様々なかたちで活躍されています。

私の場合、Retail + Luxury Goods ClubInternational Relationsというディレクターポジションで、インターナショナル向けの就活サポートを推進しています。まだ本格的な活動はこれからですが、Retail + Luxury Goods Clubは比較的新しく、まだ成長途上のクラブですので、これからどのようなかたちで組織運営に関われるか、今から楽しみにしております。

 

以上、クラブ活動との関わり方を3タイプごとに紹介してきましたが、全体としては、Kelloggのクラブ活動は全て学生主体で運営されているため、運営側も参加側も非常にコミットが高いことです。トイレに張ってあるビラを見れば、その熱気が伝わってくると思います。是非、キャンパスビジットに来て、自分の目で確かめてみてください!!

今般、一時帰国する在校生の主催により、下記要領にて、受験生の皆さまとのコーヒーチャットを開催することとなりました。当日は、Kellogg卒業生も交え、学校生活、キャリア及びMBA受験等について、ざっくばらんにお話をできればと思っております。

参加をご希望の方は下記のリンクからお申込み下さい。
尚、席に限りがありますので先着順にて定員になり次第申し込みを締め切らせて頂きます。

参加登録URL: https://kellogg.askadmissions.net/Portal/EI/ViewDetails?gid=623577d444914d7882430886c9af7814ba4810

日時: 2013年12月26日(木)19:00開始-21:00終了予定
場所: 東京都港区赤坂2-17-22赤坂ツインタワー東館 カンファレンスルーム8C(溜池山王駅より徒歩1分、赤坂駅・国会議事堂駅より徒歩7分)

なお、本会はKelloggの日本人在校生・卒業生によって自主的に企画されたものであり、出願審査とは一切関係ございません。インフォーマルな形式の会ですので、カジュアルな服装でお越しください。

年末のお忙しい時期かとは存じますが、本会は、Kelloggについての理解を深め、エッセイ・インタビューに向けた準備にお役立て頂ける良い機会かと思います。皆さまのご参加をお待ちしております。

KWESTについて

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こんにちは。Class of 2015 のMTです。12月に入り、エバンストンもますます寒くなってきてました。本日は、新入生のうちの80%以上が参加すると言われているKelloggで最も人気のあるイベントの中1つ、KWEST (Kellogg Worldwide Experiences and Service Trips)について紹介したいと思います。私も含め多くのKellogg生にとって、KWESTは新しいKellogg Lifeの始まりの舞台になります。

 

1) KWESTとは:

毎年8月末に行われる、Kellogg 導入プログラムです。毎年8月末に、20?25人の新入生(1Yの学生、交換留学生、JV含む)、合計約30組がそれぞれ2年生のリーダー5人と一緒に世界各地に散らばります。期間は約一週間、場所は国内、海外、大自然、大都会。内容はナイトライフが激しい旅、ひたすらサイクリングをし続ける旅、ミステリー(最後までどこで何をするのか分からない)等、様々です。このような数あるテーマのなかで共通しているのは1つ、“自然とのふれあいや地域貢献活動を通じて、Kelloggの雰囲気に慣れ、Kellogg文化のコアであるチームワークを体験しつつ、学生生活の中心となる友達を作る、”という目的です。

 

2) 私が参加したKWEST SOUTH AFRICA:

どのKWESTに行きたいか、プランを計画したKWESTリーダーによるONLINE PITCHを元に希望を出せます。DAKに行く場合はその時にリーダー達が出しているブースに行き、直接話をきくこともできるようです。私は単純に?行った事の無い大陸、アフリカに行ってみたかった、?動物が好きなのでサファリに行きたい、?リーダーが好印象、楽しそう(オンラインで初めてリストを見た時から彼らのピッチの見出しに惹かれました)、という理由で南アフリカに希望しました。

ここで南アフリカでのハイライトを述べます:

飛行時間が約20時間で長い!

その分、他のKWESTと比べて現地での活動時間が1.5日ほど短かったと思います。それでもずっと隣だったNew Kwestieとは飛行機の中で話しをしたり、シンクロで映画をみたり、肩まくらをしたり、十分仲良くなれました。KWESTでは最後の晩まで「自分の仕事、出身地、出身校、その他自分のBackgroundを明かすようなことは一切しゃべってはいけない」という規則があります。お互いの生い立ちを知る前に好きな食べ物、朝起きたら第一に何を考えるか…等を知る事ができ、それぞれの概念にとらわれず、Clean Slateから仲良くなれる事が良かったです。

Service Activity

KWESTの“S”にあたるService Activity。スラムの端にあるCycling Academy(NPO)では、地元の子供たちが安心していられる場を提供すると共に、子供たちが将来自立できるよう、サイクリングを使っての強い体力・精神を育てる活動に取り組んでいます。私たちは新しい車庫のペンキ塗り、そして子供たちのランチボックス詰めをしました。一つ一つ箱をデザインし、励ましのメッセージもつけました。3時間近く作業を続け、終わった頃に子供たちが来たため、直接渡し、話をする事ができました。子供たちにも笑顔で喜んでいただけ、KWEST SOUTH AFRICAの皆も大満足でした!

Safari! Safari! Safari!

南アフリカチームは飲みで夜も遅いですが、朝も早いです!朝5時近くに起きてジープに乗ってサファリへ出発!!(正式にいうと、その晩は寝ませんでした。)ラッキーなジープはBig Five+Two (ライオン、ヒョウ、ゾウ、バッファロー、サイ、+キリン、カバ)全て見ることができたとの事。前日に食べた肉でお腹を壊した人も多数出没し、ライオン生息地帯で緊急トイレストップを余儀なくされたジープも!これも全て強いチームワークビルディングの一環。今では笑い話になっています。

※ケープタウンではかわいいペンギン達もみれました。

国際色豊かなKWESTIES

最後の晩までBackgroundを明かすことができなかったのですが、蓋を開けるとなんてDiverseな一群!El Salvador, Dominican Republic, China, Indonesia, USA, Mexico, India,Japan,Vietnam… 仕事はマーケティング、ファイナンス、コンサルティング、バイヤー、IT、軍隊、JV、等々… KelloggのDiversityを実感しました。

 

3)Kwesties、その後

異国で楽しいこと、嬉しいこと、苦しいこと、様々な事を一緒に共にしたKWESTIESとは本当に仲良くなりました。まだ会って一週間後も、お互いの事をそれ以上に知っている気がしました。KWESTから帰って翌々日からCIMが始まり、次はそれぞれのSECTIONベースでのハードと同時に楽しいチームビルディングアクティビティが始まりますが、その活動の合間にKWESTIESに会うと、ほっとし、ついついハグをしてしまったのを覚えています。KWEST数日前にEvanstonに着き、殆ど誰も知らない新しい土地、久しぶりの学生生活で少し不安があった中、KWESTのようなアクティビティで少しずつ、段階的にKelloggに入り込む事ができて良かったと思います。

3ヶ月たった今もKwesties達は仲良しです。この妙な仲の良さは南アフリカチームだけでなく、どのグループでも感じられます。学校のイベント時も気が付けが多くの人たちがKWEST同士で固まっているのが見受けられます。その他、学校のイベント外でバー・映画に行ったり、激しい就活の中でのSANITY CHECKをし合ったり、人によっては来年のKWESTを一緒にリードしたり、ThanksgivingはUSの家に遊びに行ったり、長めの休みは外人Kwestieの国に遊びに行ったり。KWEST南アフリカは来年の夏、皆でKwestieの結婚式で、グアテマラに行く予定です。

 

少し長くなってしまいましたが、KWESTについて、何となくイメージが沸いたしょうか?これから1ヶ月、Round2を目指している人は最後の追い込みに入るかと思います。私たちも来週から期末試験です。お互い頑張りましょう!

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