2012年11月アーカイブ

授業紹介Marketing Management

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こんにちは、Class of 2014のSEです。今回はKelloggのcoreの授業の1つである、Graysonという教授が教える、Marketing Managementという授業について説明したいと思います。全米でもトップスクールであるKelloggの科目はどれをとっても非常に素晴らしい内容ではありますが、その中でもマーケティングの教授陣は大変充実しており、特にGraysonとHennessyの両名はマーケティング分野における二大巨頭として学内外において非常に高い名声を得ています。その中の1人、Grayson教授の教えるMarketing Managementという授業の素晴らしさについて触れたいと思います。  

 
1.    一般に想像されがちなマーケティングという枠を飛び越えた経営戦略を学べる

マーケティングというとプロモーションやキャンペーン、販売戦略といった内容を想像する人も多いかもしれませんが、それより次元の高い経営戦略レベルの意思決定を授業では議論します。具体的には、利益目標を達成するために、様々な顧客のニーズをデータに基づき分析し、どういった商品あるいはサービス開発するべきか、価格をどう設定するべきか、どのチャネルを通じて顧客に提供するか、どれくらいの期間でコストを回収して利益目標を達成するか、という広い過程をMarketing Management の一環として学ぶことができます。将来マーケティングマネージャーになる目標のない人でも、幅広い経営戦略に関する考え方を学べます。実際に知り合いのアメリカ人の2年生は、この授業の理論を応用するだけで、某コンサルティングトップファームのケース面接をクリアできたと言っていた程です。
2. 定量的、理論的かつ極めて実践的なフレームワークを学べる
有名な企業のケースを通して学びながら、マーケティングとはダイナミックに企業の利益に直結する、経営戦略上極めて重要性の高い分野である事が授業を通して理解できます。一方で、これらに馴染みのない人間、例えば金融業界出身者にとっては、マーケティングとは何かつかみどころのない、緊急性に乏しい施策のように見えてしまったり、あるいは開発/製造側にとっては、製品さえ良ければマーケティングなどなくとも売れるはずだと考える人もいるかもしれません。
そこでGraysonの授業では、マーケティングの一般的な概念である3Cや4Pといったフレームワークに加え、マクロデータ(人口やGDP)に基づいた需要分析、価格弾力性を用いたプライシング、損益分岐点分析といった、多角的かつ定量的な分析を学びます。理論を学ぶだけにとどまらず、グループワークを通して実際に内容を説明し、議論し、提案書を練り上げる技術も身につける事ができます。数字と理論に裏打ちされたマーケティング戦略の提案力を身につけることで、マーケティングに対する理解の乏しい投資家、CFO、CEOいった様々なステークホルダーに対して、マーケティング戦略の効果を説得力をもって説明し、外部や内部の人間を巻き込んで実行することが容易になります。だからこそGraysonの教える内容は極めて実践的と言えます。
 3. 授業がエキサイティング!
上記のような授業内容を聞くと、毎回の授業がとてもアカデミックで、退屈なのではないかと思う人もいるかもしれません。ところがなんと!Graysonの授業は毎回とても面白く、エキサイティングであると言えます。彼はいつも大声を張り上げ、身振り手振りを交えて学生を煽り、冗談を飛ばし、授業中は笑い声が絶えません。授業の内容もスピーディーで、プレゼンの内容もグラフやチャートを多様するため分かり易く、また世界各国のユニークなCM(アメリカ、ヨーロッパ、そして日本も数多く登場します!)をよく紹介し、視覚的に楽しめる内容となっています。私は金融業界主出身であるため、マーケティングはについては授業を取る前はほぼ何も知らない状態だったのですが、彼の授業には必ず毎回惹きこまれ、気がつくと90分があっという間に過ぎ去っています。そして得る物も非常に大きいです。

とある1週間の生活

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Class of 2014 のTKです。友人や受験生など色々な方々からよく「Kelloggではいったいどんな生活をしているのですか?」と聞かれます。そこでふと自分が1週間いったいどんな生活をしているのか振り返ってみることにしました。毎日、毎週が新しいことへのチャレンジなので以下の紹介内容が典型的な1週間とは言えないかもしれませんが、この投稿を読んだ方々に Kellogg での生活の一端を感じていただければ幸いです。

- 1週間の時間割

具体的な話をする前にここで私の1週間の時間割を紹介しておきます。

 

Monday

Tuesday

Wednesday

Thursday

Friday

8:30-10:00

 

 

 

 

 

10:30-12:00

Business Strategy (MGMT)

Decision Making under Uncertainty (DECS)

 

MGMT

DECS

13:30-15:00

Marketing Management (MKTG)

Accounting for Decision Making

(ACCT)

 

MKTG

ACCT

15:30-17:00

 

 

 

 

 

1年生の最初の学期ということで取っている全ての科目は必須科目になっています。

- 日曜日

前日の土曜日から隣州のWisconsinへ週末を利用して旅行。ディレクターとして参加しているAMA (Asian Management Association) *1 がリーダー間の親睦を深める目的で行った旅行で20人強の様々なfunctionのリーダー達が一堂に会した。土曜日の夜は言葉通りのお祭り騒ぎになったが、それだけではなく、「アジア」という共通の関心を持った様々なバックグラウンドの人たちと丸々2日間行動を共にし、お互いのこれまでの経験や、今後の夢、地域や国、ビジネスや政治に対する考え方などについて話すことは非常にエキサイティングであり、Kelloggの学生の多様性を再認識するきっかけになった。将来、日本やアジアに関わっていきたいという想いを持つ私にとってこのクラブで馬鹿騒ぎや色々な話を通じて築かれる仲間はかけがえのない存在だと思っている。

夕方に帰宅後、待っていたのは次の日から始まる授業の準備。普段であれば週末2日かけてやっていることを半日でやるということで非常に大変な目に。1)夜から始まるMKTGのグループミーティングの準備、そのミーティングへの参加、2)翌日の授業のための予習、3)翌日のDECSのグループミーティングのための準備と就寝したのは明け方近くに。

*1: AMA
http://kellogg.campusgroups.com/ama/about/

- 月曜日

MGMT及びMKTGの授業に出席。

昼休みには多くの会社説明会やクラブのイベント等が開催されている中からFactSet*1研修を選択。年明けに予定されているJ.P. Morgan主催のBoothとのM&A Case Challengeへの参加を視野に入れての選択。昼休みは毎日これでもかというほどイベントが目白押しで「休み時間」という感覚があまりない。 授業終了後は少し時間が空いたので金曜日が締切りのACCTの宿題を前倒しで行い提出。

夜はMcKinseyのAsia Pacific Officesがシカゴ市内にて主催するレセプションに参加。各オフィスからわざわざコンサルタントが来てくれたり、エバンストン市内からの送迎バスが出たりと、ここまでやっていただけるのは有り難い限り。レセプション自体は会社紹介のプレゼンテーション及びコンサルタントとの交流会から構成されており、各国のオフィスのコンサルタントと話すことの出来る非常に貴重な機会となった。

このレセプションから帰るとそのまま自分の部屋に戻ること無く、学生寮のミーティングルームにてDECSのグループミーティング。珍しくアメリカ人3人+自分という外国人が一人だけのグループで最初は少し怖じ気づいていたが、この分野は他の3人に比べて自分が得意であることに気付き、今では残り3人への家庭教師状態。この授業での知識面での彼らからの学びは少ない一方で、間違えを正して説得する、自分が当たり前だと思っていたことを納得性を持って相手に伝えるということを英語で行うことの難しさを痛感し日々学んでいるグループでもある。この日は1時間半ほど彼らの今回の宿題の疑問点解消に費やして無事終了。

*1: FactSet
金融機関等が業務で使用する情報ソースの一種。Kelloggでも研修を受けることでアクセスが可能になる。

- 火曜日

DECS及びACCTの授業に出席。

昼休みにはNorthwesternの他学部の教授がKellogg生のために行ってくれたWritingに関するセミナーに参加。英文ライティングの基礎を学ぶ。参加者はやはりインターナショナルの学生が多い 。こういったイベントを他学部を巻き込んで開催してもらえることは本当に有り難い。

授業終了後は来学期にリーダーとして参加予定のGIM (Global Initiative in Management) Southeast Asia*1の準備ミーティング。春休みの東南アジアへの企業訪問等のため旅行に向けた最終的な旅程確認。単なる遊びではなくクラスの一環であること、皆高い費用を払って参加すること等から非常に強い責任を感じる。ビジネス等の学びと文化等の学びのバランス、普通の旅行とは違ったバリューをどこに出すのか等々考えれば考えるほど難しいとは思うが、1つの授業の構成段階から関われるというのは非常にすばらしい経験になるだろうと信じている。

火曜日の夜は遊ぶ!(水曜はほとんどの学生の授業が無い)と思っていたら行く予定のイベントが急遽中止に。残念がっていたところ友人から家に飲みに来ないかとの誘いを受ける。突然の企画なのに 10人弱が集まり、学校から徒歩圏に多くの学生が住んでいることの素晴らしさを改めて実感。

*1: GIM
http://www.kellogg.northwestern.edu/academic/international/gim/

-  水曜日

水曜日は授業が無い!から遊べるだろうと考えていたのは入学前最大の勘違い。日中は木、金のための予習やAMAや、もう1つの私が積極的に参加しているSki and Snowboard Club*1のミーティングで飛ぶように時間が過ぎていく。学校や学生寮にある自習室やミーティングルームも他の曜日と同様に賑やか。この週は無かったが学校で講演会などが開催されていることも多々。そうは言っても授業が無いので、友人とゆっくり学校の外でランチをとったり、夜はビジターの方と食事、タイ人との交流会に出たりと通常のウィークデーよりはソーシャルに費やす時間が増える曜日であるのもまた事実。

*1: Ski and Snowboard Club
http://kellogg.campusgroups.com/skiclub/the-trip/

- 木曜日

MGMT及びMKTGの授業に出席。

昼は学校のCareer Management Center (CMC)*1が主催するカバーレターの書き方セミナーへ参加。

夕方からはシカゴ市内のJ.P. Morganのオフィスにて2ヶ月後に開催予定のM&A Case Challenge*2の説明会に出席。これは 投資銀行等への就職を希望する学生にとっては真剣勝負の場(勝てばJ.P. Morganのサマーインターンシップ獲得へ大きく前進する)。どのようなチームを組むかというところから大事になってくるので、チームアップの際もそれぞれレジュメを見せ合いながら自分がどのような貢献を出来るのかという話になる。私のチームは投資銀行2名、コンサルタント、会計士、事業会社にて事業戦略を担当していた人とバランスのとれたチームになっており、彼らと働くことが今から非常に楽しみである。

*1: Career Management Center (CMC)
Kellogg生の就職活動を全面的にサポートしてくれる 存在。就活のhow toを教えるセミナーの開催、レジュメやカバーレターのレビュー、進路相談、on-campusインタビューのアレンジ等とにかく何でもやってくれる心強い存在。

*2: M&A Case Challenge
 各チームにM&Aに関するケース問題が与えられ、制限時間内に仮想クライアントに対しての提案を作り上げるもの。プレゼンテーションはJ.P. Morganの社員によってジャッジされる。昨年度はKellogg の日本人が参加しているチームが2位に入賞している(1位もKellogg)。

- 金曜日

DECS及びACCTの授業に出席。

授業終了後はGIM Southeast Asia のミーティングを夕方まで行い、そのままTG*1に参加。今週はMarketing Competition*2ということで非常に盛況。夕食を友人宅で頂いた後はACCT 及びDECSの勉強を学生寮のミーティングルームにて別の友人と行う。翌日からはThanksgivingの週ということで1週間休暇。その前にやり残したことを全て終わらそうとした結果、勉強は夜中まで続いた。

*1: TG
毎週金曜夕方に校舎内で行われる学生の懇親会。ビールや軽いスナックが無料で提供される。TGIF (Thank God It’s Friday)の略。

*2: Marketing Competition
チームに分かれて企業の新製品のマーケティングを行うというKellogg内部のCompetition。マーケティング活動はTGより前から開始され、TGで一番多くの商品を売り上げたチームが勝者となる。各チームは実際に企業の担当者等とコミュニケーションを行いながらプロジェクトを進めていく。多くの学生が参加したがる名物イベントの1つ。

-  土曜日

本日より1週間の休暇を利用してペルーへ旅行。これまで最初の学期ということもあり突っ走ってきたのでゆっくりとリフレッシュをしようと思う。


以上、いかがでしたでしょうか?実際の学生生活を少しでもイメージしていただけたなら幸いです。

とある1週間の生活

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Class of 2014 のTKです。友人や受験生など色々な方々からよく「Kelloggではいったいどんな生活をしているのですか?」と聞かれます。そこでふと自分が1週間いったいどんな生活をしているのか振り返ってみることにしました。毎日、毎週が新しいことへのチャレンジなので以下の紹介内容が典型的な1週間とは言えないかもしれませんが、この投稿を読んだ方々に Kellogg での生活の一端を感じていただければ幸いです。

- 1週間の時間割

具体的な話をする前にここで私の1週間の時間割を紹介しておきます。

 

Monday

Tuesday

Wednesday

Thursday

Friday

8:30-10:00

 

 

 

 

 

10:30-12:00

Business Strategy (MGMT)

Decision Making under Uncertainty (DECS)

 

MGMT

DECS

13:30-15:00

Marketing Management (MKTG)

Accounting for Decision Making

(ACCT)

 

MKTG

ACCT

15:30-17:00

 

 

 

 

 

1年生の最初の学期ということで取っている全ての科目は必須科目になっています。


- 日曜日

前日の土曜日から隣州のWisconsinへ週末を利用して旅行。ディレクターとして参加しているAMA (Asian Management Association) *1 がリーダー間の親睦を深める目的で行った旅行で20人強の様々なfunctionのリーダー達が一堂に会した。土曜日の夜は言葉通りのお祭り騒ぎになったが、それだけではなく、「アジア」という共通の関心を持った様々なバックグラウンドの人たちと丸々2日間行動を共にし、お互いのこれまでの経験や、今後の夢、地域や国、ビジネスや政治に対する考え方などについて話すことは非常にエキサイティングであり、Kelloggの学生の多様性を再認識するきっかけになった。将来、日本やアジアに関わっていきたいという想いを持つ私にとってこのクラブで馬鹿騒ぎや色々な話を通じて築かれる仲間はかけがえのない存在だと思っている。

夕方に帰宅後、待っていたのは次の日から始まる授業の準備。普段であれば週末2日かけてやっていることを半日でやるということで非常に大変な目に。1)夜から始まるMKTGのグループミーティングの準備、そのミーティングへの参加、2)翌日の授業のための予習、3)翌日のDECSのグループミーティングのための準備と就寝したのは明け方近くに。

*1: AMA
http://kellogg.campusgroups.com/ama/about/

- 月曜日

MGMT及びMKTGの授業に出席。

昼休みには多くの会社説明会やクラブのイベント等が開催されている中からFactSet*1研修を選択。年明けに予定されているJ.P. Morgan主催のBoothとのM&A Case Challengeへの参加を視野に入れての選択。昼休みは毎日これでもかというほどイベントが目白押しで「休み時間」という感覚があまりない。 授業終了後は少し時間が空いたので金曜日が締切りのACCTの宿題を前倒しで行い提出。

夜はMcKinseyのAsia Pacific Officesがシカゴ市内にて主催するレセプションに参加。各オフィスからわざわざコンサルタントが来てくれたり、エバンストン市内からの送迎バスが出たりと、ここまでやっていただけるのは有り難い限り。レセプション自体は会社紹介のプレゼンテーション及びコンサルタントとの交流会から構成されており、各国のオフィスのコンサルタントと話すことの出来る非常に貴重な機会となった。

このレセプションから帰るとそのまま自分の部屋に戻ること無く、学生寮のミーティングルームにてDECSのグループミーティング。珍しくアメリカ人3人+自分という外国人が一人だけのグループで最初は少し怖じ気づいていたが、この分野は他の3人に比べて自分が得意であることに気付き、今では残り3人への家庭教師状態。この授業での知識面での彼らからの学びは少ない一方で、間違えを正して説得する、自分が当たり前だと思っていたことを納得性を持って相手に伝えるということを英語で行うことの難しさを痛感し日々学んでいるグループでもある。この日は1時間半ほど彼らの今回の宿題の疑問点解消に費やして無事終了。

*1: FactSet
金融機関等が業務で使用する情報ソースの一種。Kelloggでも研修を受けることでアクセスが可能になる。

- 火曜日

DECS及びACCTの授業に出席。

昼休みにはNorthwesternの他学部の教授がKellogg生のために行ってくれたWritingに関するセミナーに参加。英文ライティングの基礎を学ぶ。参加者はやはりインターナショナルの学生が多い 。こういったイベントを他学部を巻き込んで開催してもらえることは本当に有り難い。

授業終了後は来学期にリーダーとして参加予定のGIM (Global Initiative in Management) Southeast Asia*1の準備ミーティング。春休みの東南アジアへの企業訪問等のため旅行に向けた最終的な旅程確認。単なる遊びではなくクラスの一環であること、皆高い費用を払って参加すること等から非常に強い責任を感じる。ビジネス等の学びと文化等の学びのバランス、普通の旅行とは違ったバリューをどこに出すのか等々考えれば考えるほど難しいとは思うが、1つの授業の構成段階から関われるというのは非常にすばらしい経験になるだろうと信じている。

火曜日の夜は遊ぶ!(水曜はほとんどの学生の授業が無い)と思っていたら行く予定のイベントが急遽中止に。残念がっていたところ友人から家に飲みに来ないかとの誘いを受ける。突然の企画なのに 10人弱が集まり、学校から徒歩圏に多くの学生が住んでいることの素晴らしさを改めて実感。

*1: GIM
http://www.kellogg.northwestern.edu/academic/international/gim/

-  水曜日

水曜日は授業が無い!から遊べるだろうと考えていたのは入学前最大の勘違い。日中は木、金のための予習やAMAや、もう1つの私が積極的に参加しているSki and Snowboard Club*1のミーティングで飛ぶように時間が過ぎていく。学校や学生寮にある自習室やミーティングルームも他の曜日と同様に賑やか。この週は無かったが学校で講演会などが開催されていることも多々。そうは言っても授業が無いので、友人とゆっくり学校の外でランチをとったり、夜はビジターの方と食事、タイ人との交流会に出たりと通常のウィークデーよりはソーシャルに費やす時間が増える曜日であるのもまた事実。

*1: Ski and Snowboard Club
http://kellogg.campusgroups.com/skiclub/the-trip/

- 木曜日

MGMT及びMKTGの授業に出席。

昼は学校のCareer Management Center (CMC)*1が主催するカバーレターの書き方セミナーへ参加。

夕方からはシカゴ市内のJ.P. Morganのオフィスにて2ヶ月後に開催予定のM&A Case Challenge*2の説明会に出席。これは 投資銀行等への就職を希望する学生にとっては真剣勝負の場(勝てばJ.P. Morganのサマーインターンシップ獲得へ大きく前進する)。どのようなチームを組むかというところから大事になってくるので、チームアップの際もそれぞれレジュメを見せ合いながら自分がどのような貢献を出来るのかという話になる。私のチームは投資銀行2名、コンサルタント、会計士、事業会社にて事業戦略を担当していた人とバランスのとれたチームになっており、彼らと働くことが今から非常に楽しみである。

*1: Career Management Center (CMC)
Kellogg生の就職活動を全面的にサポートしてくれる 存在。就活のhow toを教えるセミナーの開催、レジュメやカバーレターのレビュー、進路相談、on-campusインタビューのアレンジ等とにかく何でもやってくれる心強い存在。

*2: M&A Case Challenge
 各チームにM&Aに関するケース問題が与えられ、制限時間内に仮想クライアントに対しての提案を作り上げるもの。プレゼンテーションはJ.P. Morganの社員によってジャッジされる。昨年度はKellogg の日本人が参加しているチームが2位に入賞している(1位もKellogg)。

- 金曜日

DECS及びACCTの授業に出席。

授業終了後はGIM Southeast Asia のミーティングを夕方まで行い、そのままTG*1に参加。今週はMarketing Competition*2ということで非常に盛況。夕食を友人宅で頂いた後はACCT 及びDECSの勉強を学生寮のミーティングルームにて別の友人と行う。翌日からはThanksgivingの週ということで1週間休暇。その前にやり残したことを全て終わらそうとした結果、勉強は夜中まで続いた。

*1: TG
毎週金曜夕方に校舎内で行われる学生の懇親会。ビールや軽いスナックが無料で提供される。TGIF (Thank God It’s Friday)の略。

*2: Marketing Competition
チームに分かれて企業の新製品のマーケティングを行うというKellogg内部のCompetition。マーケティング活動はTGより前から開始され、TGで一番多くの商品を売り上げたチームが勝者となる。各チームは実際に企業の担当者等とコミュニケーションを行いながらプロジェクトを進めていく。多くの学生が参加したがる名物イベントの1つ。

-  土曜日

本日より1週間の休暇を利用してペルーへ旅行。これまで最初の学期ということもあり突っ走ってきたのでゆっくりとリフレッシュをしようと思う。


以上、いかがでしたでしょうか?実際の学生生活を少しでもイメージしていただけたなら幸いです。

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