2011年10月アーカイブ

はじめまして、Class of 2013のKKです。これからよろしくお願いいたします。 

MBAプログラム開始後、既に二ヶ月ほどが経過しました。ただ、プログラム開始直後からの多忙極まる日々の中で、もう半年以上はこちらにいるような錯覚に陥ってしまいます。特にここ二週間ほどは、通常授業とそのグループワーク、GIM(Global Initiative in Management)プログラムの準備、課外活動(ディレクターを務めているクラブのイベント運営等)、そして数々のパーティーが怒涛のように押し寄せ、目眩がするような刺激的な日々を過ごしています。

そんな中、疲れた自分の癒しの一つとなっているのが、Evanstonの美しい町並みです。特にここ数週間ほどは、紅葉に彩られた鮮やかな秋の景色を楽しむことができました。  

 

Evanston_fall 2011_1

 

 

 

 

Evanston_fall 2011_2

  Evanstonは木々が多く紅葉が見事      夕暮時のミシガン湖(徒歩数分!)

 


他方で、朝晩はそれなりに冷え込むようになり、冬の足音も徐々に近づいているようです。思えば、去年私がキャンパスビジットでEvanstonを訪れたのも、同じような時期でした。ほろ酔い状態でホテルに戻る道中、夜のキリっとした冷たい空気に触れながら、東京よりも少し早い冬を感じたのを覚えています。

というわけで、今回はキャンパスビジットについての記事です。同テーマについては、昨年も同様の記事がありますので、今回は特に、一年前の自分自身の経験をベースにした、私なりのキャンパスビジットについての見解をお伝えできればと思います。

はじめまして、Class of 2013のKTです。
更新に間が開いてしまいましたが、ここからなるべく定期的に更新していきたいと思いますので、宜しくお願い致します!

受験生の皆さんは受験も佳境に入り、スコアメイク・エッセイと大変な日々をお過ごしかと思います。自分自身を振り返れば、この時期はようやくアプリケーションが形にはなったものの、まだ先が見えず不安と闘いながら暗中模索の日々を送っていたように思います。そんなとき、受験仲間と励ましあい、アラムナイの方々にお会いし、自分がMBAに行く意味を確かめながら、自分をふるいたたせていました。受験生の皆さんも、なるべく色々な方々とお話をしながら、一つ一つ、受験活動を進めて頂ければと思います。

さて、本日はKelloggのサマープログラムであるACE(エース)についてご紹介したいと思います。ACEはAmerican Culture and English for International Business Studentsの略で、米国での学習経験がないInternational Studentに対して、MBA本コースへの円滑な導入、学生間・教授とのネットワーク構築の為に学校側が参加を推奨している予備研修プログラムです。今期は、期間は7月末から8月下旬の1ヶ月弱、費用は$1,000弱とお得なプログラムでした。

 

エバンストンの夏のサムネール画像

エバンストンの夏は最高!(図書館前)

Kelloggのプログラムは本当に良く考えられて設計されており、このACE期間の学習内容・ネットワークがその後のKellogg生活を送る中でも出発点になりました。何故かというと。。。

1.Family!

ACEは基本的に全員がNon-Nativeの学生で構成されています。今期は日本以外から、韓国、台湾、ブラジル、インド、ペルーと多国籍なメンバーが参加していましたが、30人程の少人数1クラスのアットホームな雰囲気ですので、メンバーは本当に家族同様に仲良くなります。本コースが始まってもこのメンバーが必ず各クラスにいましたので、ネットワークのスタートポイントとして、日々助けあう仲間の親友として、本当に助けられています。

2.  Academic!
導入コースといってもアカデミックは充実しています。夏季は教授陣も比較的予定がフレキシブルということもあり、私達もストラテジー・マーケティング・ファイナンスのトップ教授陣から、実際のクラス同様のケース授業を受けることができ、とても満足しています。もちろん、アメリカの文化・歴史の説明、発音にフォーカスした授業等、インターナショナルに合わせた授業も大変役にたちます。中間・期末にエバリュエーションも行われ、自分の課題を把握しながら進められます。

3.  Fun!
また、何よりもACE期間は本当に楽しいです!プログラムとして、映画鑑賞、商品取引所見学、シカゴ・カブス野球観戦、水族館見学等が組み込まれており、色々な形でアメリカ文化・シカゴ周辺の街を堪能することができます。もちろん、夜はACE Familyで集まり飲んだり卓球(何故か流行っていました、笑)をやったりして、絆を深めていき、終わった頃には本当に「家族」になることができます(ACE Familyという言葉が仲間でよく使われるのがその絆の深さをよく示していると思います)。

最後に、
ACE期間中のプログラムで、世界的なオペレーションの権威であるChopra教授(一時期Interim DeanとSenior Associate Deanも務められています)にインタビューすることができました。その中で、頂いたアドバイスで「Kelloggは、君の人生の中で失敗するコストが最も安い場所だ。失敗を恐れず、自分のネットワークを超え、新しい領域に飛び込み、自分の限界を広げ、そしてネットワークを繋げる存在になりなさい。そしてそれを楽しむ事を忘れないように!」ということが、今でも心に残っています。

「Kelloggに来て本当によかった」そう思えたスタートの1ヶ月でした。

KT

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