2011年7月アーカイブ

Class of 2012のKOです。今回は、Experiential Learningの一つであり、また、Marketing専攻の必修科目のResearch Methods in Marketingを紹介したいと思います。必修科目なので毎期開講され、複数の教授が教えているためにいわゆる「スター教授の人気科目」ではありません。しかし、実践的かつ卒業後にマーケティング職を目指す人にとっては必須の内容と言えるでしょう。また、私が受講したProf.Maimaranは、スライドに実例を盛り込んだり、Interactiveな授業をするよう工夫したり、実際にリサーチを手がける会社の人をゲストスピーカーとして呼んできたりと、熱意のある教授でした。

講義はリサーチの方法を学ぶところから始まります。どういったことを知りたいときに、どのようなリサーチが適しているか。例えば、ある商品の普及が進まない理由を調べたい場合に、そもそも見当がつかなければ、アンケートに的外れな項目を設定してしまいます。そこで、不特定多数の人へのアンケート調査ではなく、実際に消費者の利用を想定したシチュエーションを観察することで問題点に関する仮説を立てることができます。こういった予備調査にしても、こういった観察は一つの手段であり、調べたい内容に応じて、フォーカスグループインタビューがよいのか、1対1のインタビューがよいのか選択します。実際のビジネスにおいては予算、という観点も入ります。

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