Class of 2012のJKです。
この度、4月30日?5月1日の両日に渡り、MBAプログラム対抗のサッカー大会のひとつである、Tuck Soccer World Cupに参加してきましたので、その様子をレポートしてみたいと思います。
Tuck Soccer World Cupは、その名の通りTuck School of BusinessのあるHanoverで毎年開催されているMBAプログラム対抗サッカー大会で、今年で28回目の開催になります。Kelloggのサッカー部では毎年この大会に参加しており、私もサッカー部の一員として、この大会に参加しました。
Kelloggからの参加メンバーは18名。アメリカの学生はもちろん、ドイツ、スペイン、アルゼンチン、ペルー、ウルグアイ、ブラジルとヨーロッパ&ラテン系の学生も半数近くを占め、とてもインターナショナルなチーム構成。このいう仲間たちと一緒にサッカーできるだけでも、この大会に参加した甲斐があったなぁと大会前から結構嬉しくなっている自分がいました。
さて、実際に会場入りしてみると、さすがはWorld Cupと銘打つだけあり、米国外のMBA(LBS & IPADE)を含む15校を超える学校から21チームが参加と、なかなか立派な大会になっていました。天候にも恵まれましたし、グラウンドは4面確保&全面芝と、日本で土のグラウンドに慣れていた自分からすると、なんとも贅沢な環境でサッカーできることになり、試合前からテンションが上がります。
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とてもピースフルな環境
そして、実際に試合が始まってみると、まず周りのレベルの高さにびっくり。もちろんMBAの学生の大会ですから、全員がプロ並み、とかそういうレベルではないのですが、みんなそれなりに『やっていた』技術レベルを持っており、かつ、なによりよく走るのです。あの厳しいワークロードの中、どうやってその体力レベルを維持してるんだ?と驚くことしきり。
そして何より、みんな試合に真剣。試合前のウォームアップ、フォーメーション&戦術の確認、スタメンの設定などは当然に行われますし、試合前には必ず全員で円陣を組んでの声だし(『1、2、3、Kellogg!!』数字のところが基本スペイン語。たまに英語。一度日本語(いち、に、さん)&ポルトガル語でもやりました)が行われます。そしていざ試合が始まれば、みんな鬼気迫る勢いでボールに迫り、相手プレーヤーとぶつかり合います。行きの飛行機の中で、『夏のインターンはPEでやるんだよ』とクールに笑っていたチームメイトが、相手プレーヤーと接触した後に鬼の形相で相手にくってかかっているのを見ると、なんだか胸が熱くなってきます。私も周りに負けじと、走り回り、声を出し、相手とぶつかり合います。
そして我らがKelloggは、序盤こそやや躓いたものの、順調に勝ち進み、なんと・・・見事優勝してしまいました!優勝の瞬間は、みんなで一斉にグラウンドになだれ込み、みんなで抱き合って喜び合い、勝利の凱歌(これもなぜかスペイン語)をみんなで歌いました。まさにスポーツならではの、素晴らしい瞬間でした。
こういったスポーツの経験を通じて同級生との交流が図れるというのも、MBA生活のひとつの醍醐味だと思いますし、私自身、本当にいい経験をしたなぁと思っています。これからも、学業のみならず、こういった課外活動にも積極的に参加していこうと改めて思った、まさに大会を終えてHanoverより帰還し、今からBostonを出発するところのJKでした。
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