2010年8月アーカイブ

グローバルに活躍できる人間になるためには、ただビジネススクールで学んでいるだけでは不十分である。ビジネススクールで学んだ、ビジネスについての知識、問題解決力、チームスキル、リーダーシップ能力を、実際にインターナショナルな環境で、仕事という場において使う必要がある。そういう意味では、夏のインターンシップは自分のグローバルスキルを試す非常にいい機会である。

そもそもグローバルスキルは色々な要素から成っている。多国籍なチームのマネジメント能力、インターナショナルビジネスに関する一般常識・知識、外国文化についての理解・素養など。ただ、やはり一番の前提条件となるのは、英語環境で一人前に仕事ができるかということである。言葉の壁をクリアせずして、グローバルで働ける人間だと語ることはできない。子供の頃に海外で暮らした経験が全くなく、常に英語に苦手意識を持ってきた自分にとって、これは無謀ともいう課題設定なのだが、MBAに来た以上、後戻りすることはできない。自分は敢えて、最もつらい場所に自分の身を置くことで、自分の英語環境で働けるスキルを試すことにした。

学校には夏休みがある。
MBAは大学院という学校のプログラムだ。
だからMBAには夏休みがある。

3段論法としてはその通りでMBAには夏休みがあるのだが、
ほぼ全ての学生が夏休み中サマーインターンという形で企業で仕事をする。

業種の割合としては、投資銀行、コンサルティング・ファーム、事業会社に等分に分かれる。
仕事の忙しさはそれぞれ異なるが、それなりの試練を経験する人が多い。

大学院の生活は睡眠時間を削るほど忙しいが、最終的には責任はない。
責任の重みが、仕事にはある。

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