ヘルスケアin Kellogg(2) 就職

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ケロッグの入学前、サマー、入学後を通してヘルスケア一筋!?の私から、kelloggでのヘルスケアの就職について述べたいと思います。

ヘルスケア関係での就職先
1)コンサルティング (マッキンゼー、BCGなどの戦略コンサルティングもしくはZSアソシエイツなどのヘルスケアコンサルティング)
2)製薬(大手製薬もしくはバイオテク)
3)医療機器
4)病院
などが代表的な就職先としてあげられます。ここでは、私が経験した、製薬、医療機器での就職について触れようと思います。

製薬、医療機器での職種
1)マーケティング(リサーチ、ブランドマネージャー、プロダクトマネージャーなど)
2)ファイナンス
3)オペレーション
4)ビジネスディベロプメント
などが主なものです。
また、ヘルスケアの会社では、将来のジェネラルマネージャーとなるための基礎をつむ、ローテーションプログラムを採用している会社も多くあります。マーケティングが主体のローテーションプログラムの場合、営業を含むところが多いのも特徴です。

他の産業に比較して(コンサルティングや金融を除く)どうか?
なんとっても、最終的には世の中のためになっているという実感がもてる仕事です。また、一般的に給料は高めであるにも関わらず、ワークライフバランスが取りやすいということが挙げられます。女性もおおく、女性も働きやすい業界です。
マーケティングの仕事としての魅力は、ヘルスケアはデータが豊富な業界で、きちんとしたデータに基づいたマーケティングが出来ます。したがって、マーケティングリサーチの部門に1、2年在籍してからブランドマネージャーの道に進む人も多いようです。
また、ビジネスディベロプメントで働くなら医療業界!と個人的には思っていて、というのも、M&Aが盛んな業界であり、また、新しい品目の評価には科学、マーケティング、ファイナンスなどのあらゆる知識が必要となってくるからです。

どんな人が採用されるか。
ヘルスケアのバックグランドというよりも、ヘルスケアで働きたい、という強い希望が重要だと感じました。
また、ほとんどの場合、品目ごとのチームではたらくため、チームワークの好きな人、得意な人、医者や研究者などの理系の人と話せる人などが求められます。

インターナショナルの学生の就職
コンシューマープロダクトのマーケティングで働くには、言語だけでなく文化的な理解が非常に重要で、語学が堪能であってもインターナショナルの学生が採用されるのは困難といわれています。それに比較すると、医療業界は国の間での違いが少なく、インターナショナルでも採用される可能性があるといえます。
とはいえ、実際は多くの会社がインターナショナルをアメリカ採用としてはとっていない、というのが現実です。しかし製薬、医療機器業界の大手は世界各国に支店を持っていて、ローテーションプログラムの一環として自国以外の国で1-2年ほど働く機会が与えられることもまれではありません。特に大手製薬、医療機器の日本支社はMBA採用に積極的になってきていることから、卒業後数年のうちに海外で働く機会をもてる可能性が高いといえます。

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このページは、Kellogg在校生ブログAdminが2009年8月 2日 06:18に書いたブログ記事です。

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