米国就活マニュアル第三回(前回はこちら)。難しさの裏にあるメカニズムを解明。本来米国での就職を目指す方向けのマニュアルですが、願わくば、一般の読者の方にとっても普通にMBA留学をするだけでは知ることの出来ない生々しい内情を知る意味でもほんの少しだけお役に立てる/読み物として楽しんで頂けるかもです。
〔お気に入りだったかっけえシカゴのskylineとも遂にお別れ。切ねっす〕
長いですが、ブレットポイントを使って構造化したメモ形式なので、ハイレベルの太字のメッセージラインだけ読んで頂ければquick skimming可能です。
こんな不況の真っ只中米国就活マニュアルなんて空気全く読めてなさすぎですが、いいんです。この記事の恩恵を受ける日本人の方が一人でもいて下されば。そして、3年後、4年後に景気が回復してから本格的に日の目を見れば…
目次
1.Why米国?
2.前提条件
3.オプション
4.全体像
5.難しさ
· 難しさのレベル感
· 難しさの原因
6.戦略/tips
5.日本人MBAのアメリカでの就職の難しさ (2)難しさの原因
7つのチャレンジ
難しさの中身を解明。どういう敵キャラを倒す必要があるゲームなのか。難しさの原因/背景を理解しないことには打ち手の議論も始まらないので。繰り返しになりますが、厳しい内容が続きますが、どん引かないで下さい。正しく努力すれば突破は不可能ではないので。
米国での就活では、当たり前のことも、盲点なことも含め、大きく分けると以下の7つのチャレンジがあると感じた
· (A)外国人ならではの壁
o (1)法律の壁
o (2)英語の壁
o (3)文化の壁
o (4)結果としての、企業側から見た採用リスク
· (B)アメリカならではの壁(アメリカ人とも共通する壁)
o (5)競合(競争相手となるアメリカ人学生)の違い
o (6)顧客(売り込み先である採用企業)の違い
· (C)現時点での一時的な壁
o (7)不況
以下、個別に語っていこうと思います。各チャレンジごとの打ち手の方向性も少しだけ頭出しして行きます。
カテゴリー(A)外国人ならではの壁
前回の記事で散々述べた通り、アメリカでの就職は、外国人に対して極めて厳しい
· 採用側から見て同じ魅力を持ったアメリカ人との戦いでは確実に負ける。2回り、3回り上じゃないと外国人は採ってもらえない
· 基本スタンスは、「アメリカ人が出来る仕事なのに外国人を採る理由なんてどこにも無い」(そりゃそうだ。日本国内の日本企業の日本人を対象とした採用に、日本語が不完全な外国人の方が応募してる状況を想像して頂きたい)
· 「米国は移民/外国人労働者にオープンな国」というのは、あくまで他国との相対感の話。また、昔や、学問、理系専門職、芸術等一部の分野では多少当て嵌まるが、ことビジネス分野の就職に関しては「普通にdefensive」
ところが、米国で就活をする多くの外国人MBA生が当初その事実に気付いておらず、実際やってみて初めてガツンと現実を思い知らされるケースが多い
· MBAの環境は米国の中でも異常値的に外国人にフレンドリー(意図的に3-4割の外国人を採っているので)。で、錯覚ししちゃう。その雰囲気に騙されちゃう
· 企業説明会等でも、企業側も決して「うちは外国人に対してclosedです」と積極的には言わない(political correctness/reputationにsensitiveだったり、そもそも外国人を想定してないため言及すらしない)
· なので、ナイーブな外国人MBA達が「僕/私たちもアメリカで働くんだっ!」と目を輝かせて無邪気に丸腰で挑むも、結構な割合で無残に砕け散るという光景が繰り広げられる(今年は特に目も当てられん)
今回の米国での就活を開始する前に、最初に相手を知るべく、徹底的に米国企業のインターナショナルMBA生の採用状況を分析してみた
· 外国人の採用実績がある企業をidentifyし、そこにターゲットを絞るために
· 就職課経由で過去3-4年の、上位ビジネススール7校(Kellogg, Harvard, Stanford, Wharton, Booth, Columbia, MIT)のインターナショナル生の米国内でのオファー獲得企業リストの生データを貰い、エクセルのピボットテーブルを回して分析
· その結果、切ない現実が浮き彫りになった…
一番重要な結論から言うと、「外国人MBAにとって、ターゲット候補企業の大部分がごっそり消える」
· 一般的にトップスクールのMBA生が就職する企業がざっくり数百社あったとすると…
· 3年間合計でインターナショナル生を5-6人以上のオーダーで採っている(つまり、例外的事象を除いて、ちゃんと外国人を採る意思がある)企業は、たったの40社程度
o そのうち10社が大手コンサルティングファーム、10社が大手投資銀行、20社が事業会社(うち半分がハイテク〔Microsoft, Amazonが筆頭〕、残りはファーマ/バイオ、メーカー、金融などが数社ずつ)
o 「1人でも」という軸でソートしても100社程度(でもこの場合恐らくほとんどアメリカ人みたいなビザありorグリーンカードあり、または特殊技能ありの例外的外国人なので、異常値として除外)
· 結局、実質的には、その40社、投資銀行が完全に選択肢として消えた今となっては30社だけが就労ビザ無し外国人MBAにとって与えられた選択肢ということ
o 残念ながら、ほとんど全てのPE/VC/HF、GE, P&G, Pepsi, 3M, Kraft, Kellogg’s, Danaher, Baxter, Pfizer, Ford, Toyota USA, Nissan USA, その他、有名どころ/人気どころの多くがことごどく選択肢外
実際に就職活動が始まって、オンキャンパス/オフキャンパスで採用募集する企業のうち、外国人のアプリケーションを受け付けるのも40社程度
· それ以外は全て「ビザ/永住権の無い外国人は取らない」と明示しており、応募することすら出来ない(就職課のウェブサイトからレジュメが送れない仕組)
· かつ、インターナショナルオッケーと言っていてもポーズだけで実際にはほとんど全く取らない企業も含まれる
というファクトだけでも厳しいのだが、それに加え、就活のプロセスを通し、何度も悲しくも切ない場面に遭遇する
· 立食会で自分の経験やキャラを気に入ってくれたリクルーターと話が盛り上がるが、外国人で就労ビザ無しということが分かった瞬間、一切話し掛けてくれなくなる(他のアメリカ人キャンディデートに時間使う)
· リクルーティングイベントのブースで、「外国人もアプライできますか?」と聴こうと思ったら、「外…」ぐらいのところで、「ゴメン!うちビザのサポートしないから!(ピリオド。会話終了)はい。次の方」という継子扱い
はい。Brutalです。冷たすぎてこっちの体温まで下がります。素で人間不信に陥ります。でも、それが現実です。特に、ビジネススクールでの「internationalityと多様性バンザイ!アメリカ人皆親切でいい奴多い!」みたいなhappy welcomeテンションと、就職/就業でのシビアな現実とのギャップが、突然冷水を浴びせかけられるかのような、なかなか素敵な痺れを伴います。なぜそうなっちゃうのか。以下、法律、英語、文化、リスクの4つの要因に分解して具体的に見てみましょう。
チャレンジ(1)法律の壁
一言で言うと、「就労ビザの壁」。
政治的な背景: 大前提として、国として、「原則外国人には米国内で働いて欲しくない」というスタンス
· 米国内の失業率も低くない中、日本と違って人口も減ってない中、「仕事は最優先でアメリカ人に割り当てられるべき、外国人は後回し」という哲学と仕組み
· かつ、この流れはどんどん強まっており、共和党ブッシュ政権下でさらに加速
o ここが20年前、10年前に米国で就活をしていた日本人との環境変数に於ける大きな違い(加えて当時は日本の相対的地位も高かったこともあり、当時の人たちとの難しさに関する感覚のズレを生んでいる)
· 余談だが、一方で国の競争力を維持する上で肝となるごく一部の仕事だけは積極的に優秀な頭脳/才能を持つ外国人を取る仕組み
o 学生/研究者/教授全般、理系専門職(エンジニア/サイエンティスト/建築家等)、芸術家、プロスポーツ選手など
就労ビザのメカニズム: “超タイト”
· (日本で働いていると余り意識することは無いが)当然のことながら、外国人がある国に滞在し働く上では就労ビザが必要
· ところが、米国はこの就労ビザの発給に関して極めて厳しい
o MBA卒業生が対象となる就労ビザはH-1ビザ(特殊技能職セグメント)
o 発給数が年間6.5万人(マジでギャグかと)に限られており、超高倍率
o 正確には、MBAは多少less competitiveなgrad school/高専門性枠にアプライすることが出来るが、それでも尚取得できないリスクが存在
o 学校にはガンガン外国人を連れて来るというF-1ビザ発給の寛大さとのギャップが余りにも激しい(要は勉強してもいいけど働いてアメリカ人の仕事は盗るなっていう)
· 詳しい話は外部のサイトをご参照下さい(米国大使館、とびだせ.com、visa関連法律事務所HP)
· ちなみに、国や企業の競争のメカニズムを本質的に解っているビル=ゲイツもこの問題に対してキレている(政治家ももしかしたらそれは解った上で集票上已む無くやってる面もあるのだろうが。短視眼で表面的な打ち手に集中せざるを得ないという政治システム上のジレンマ)
この「就労ビザ問題」が採用側から見ると大きなボトルネックになっている
· せっかくお金と労力を掛けてオファーを出してもビザが取得できずに結局雇えないリスク
· ビザ取得に向けたコストと労力
o 建前上、「この仕事は他のアメリカ人ではだめで、この外国人じゃなくちゃ出来ないんです」という理屈が必要
o 取得のために人事/総務の担当者がかなりめんどくさい作業をしなくてはいけない
o 弁護士事務所を雇いそれなりのコストを払わなくてはいけない
· ぶっちゃけ多くの企業が「ビザのことはよく分からん」
o そもそもよっぽどの理由があって定期的に一定量の外国人を雇う企業(ハイテクなど)以外は、知る必要も無けりゃ、知りたくもねえ
更に、今年以降のスペシフィックな問題としての、「Bailout(救済)効果」
· 米国政府からbailoutを受けた会社は、当然のことながらあらゆる面で政府のコントロールを受ける
· その中に、雇用は最低限に留めること、もし雇うならアメリカ人を雇うこと(米国内の失業率抑制に貢献すること)、という条件
· 従って、投資銀行/銀行/それらの資本が入っている事業会社が外国人を雇えなくなった
· 結果、これまで外国人MBAの大量採用元だった投資銀行/金融セグメントがゴッソリ消えることに(そもそもアメリカ人ですら入るの相当厳しい状況ですが…)
であるが故に、前々回述べたとおり、同じ日本人でも、就労ビザ/永住権を持ってる人にとっては受けられる企業の幅が一気に増え、圧倒的に有利な戦いになるということ
ここは基本的には仕組みそのものは変えようが無いので、現実的には以下の2つの打ち手くらいだろうか…
· ビザサポートしてくれる企業を見極め、そこを狙う
· 自分のターゲット企業がビザサポートをしないと言っている場合、交渉して無理矢理ねじ込む(もし雇ってくれたら自分で弁護士費用出して手続きもやります等)
チャレンジ(2)英語の壁
当たり前だが、英語が大きな障壁になる。基本的には英語がネイティブに近いレベルで話せないときつい(アメリカ人がやる仕事なんだからそりゃそうだ…)
· 特に僕のような純ドメさんにとっては最大の肝
· 海外生活長くて英語に全く問題が無い羨ましい方は読み飛ばして下さい…
MBAで求められるレベルと相当ギャップがある
· MBAは何だかんだ言って只のお勉強。利益と生活が掛かったガチの競争である仕事は全く別次元
· MBAは何だかんだ言って超外国人に優しい環境。外国人と交わることが目的だし、そもそも外国人が相当数いる(3割)。(アメリカ人としては少数派の)アメリカ国外での就学/就労経験があるアメリカ人、少なくとも海外旅行をしたことがあるアメリカ人が多く、アメリカ人じゃない相手を尊重し、興味を持ってくれ、「英語が母国語じゃないのね」と気を使ってくれる人もいる。
· ところが米国企業では当然のことながら外国人なんてほとんどいない。「英語が苦手ってことが(悪気無しに)理解できない」人がほとんど
· 従って、MBAの授業やグループワークでなんとなく質問/発言し、貢献出来る、というのとは全く違ったレベル感で、高度に知的な内容を判りやすく、スピード感と情熱を持って伝えられなくてはいけない
特にクライアントがいる仕事(英語に問題があるとクレディビリティがごっそり落ちる)、高度な言語力を必要とする仕事では致命的に重要
· 従って、双方がもろ当て嵌まる戦略コンサルティング、プロフェッショナルファームは特にここの壁が高い
o 米国以外のオフィスで上位数%のトップパフォーマーが米国オフィスにトランスファーすると平均以下になるということがよく起こる
o 自分自身米国内でコンサルティングファームのインタビューを受ける中で痛切に感じた。思考は完全に言語に拠る。高速でリアルタイムに深い議論をするためには英語で鋭く深く思考する必要がある。細かいニュアンスを含めてspontaneousに英語で高速ラリーをする必要がある。イメージで言うと、自分の場合日本語の戦闘力を10とすると、6か7ぐらいのパフォーマンスまで落ちるイメージだった。(悟空が修行で着てた重い胴着とリストバンドと靴を、着たくもねえのに無理矢理着させられてる状態。クッソこのケース、英語のハンデさえ抜けばマジフルボッコで勝てんのによ…!と何度か歯痒い思いをした)
· 当然、営業系もきつい
そういう意味でlanguage barrierが相対的に低くなる仕事を狙うのは一つの戦略として有り得る
· 事業会社のファイナンス系のポジション
o 純粋な数字の勝負に持ち込み易い
o 但し、今はIB/PE志望者が流れてきておりコンペティティブ
· 事業会社の社内コンサルティングポジション
o 外部の顧客と接する機会が無く、社内の人が相手なので、純粋に実力勝負し易い
· アナリスト/リサーチャー/エンジニア
o 口頭ではなく文書のコミュニケーションに頼れる。数字と地頭の勝負に持ち込み易い。時間でカバーが可能
この壁を越えていくためには、後ほど打ち手の章で詳しく語るが、通常の日本人MBA留学生が必要な水準を大幅に超えたレベルでの、相当な英語の梃入れが必要になる
チャレンジ(3)文化の壁
アメリカのこと、アメリカ人のことを本当に深いレベルで知っているか。これが思った以上に肝になってくる。自分自身プロセスを通じ二つの意味でチャレンジを感じた
まずは、アメリカのビジネス、企業、消費者の深いレベルでの理解不足
· 特にマーケティング系の仕事では肝に。消費者の心理や行動を肌感覚で語れなければマーケターをやるのは不可能
o 従って、消費財マーケティング系のポジションはインターナショナルがそもそも応募できないことがほとんどで、応募しても面接に呼ばれる可能性は相当低い。B2Bならかろうじていくつかある
· 特にケース面接で厳しさが露呈する
o 例)ケース面接でアメリカの制汗剤/髭剃り市場の話や、葬式/棺おけ業者の話、医療保険制度の話をした時等は、言葉のハードルに加え、日本とかなり消費者の行動や商品、制度が違い、苦しんだ
· ここは短期でどうこうなる問題じゃないのである程度仕方無いが、そうは言っても出来るだけ留学前/直後から相当意識的に解消しにいく(Business Week/Wall Street Journal/映画/ドラマを含めたメディアにどっぷり浸かる)
もう一つは、就職活動全体を通した「社交」の側面で弱みが出るということ
· 米国と日本の就活の大きな違いの一つが、プロセスを通じてのソーシャル/インフォーマル面の重要さ
o レジュメ、面接といったフォーマルなプロセスと同時並行して、事前のネットワーキング、コーヒーチャット(少人数でのカフェでカジュアルな質問タイム)、説明会での立食会など、社交的なプロセスが走り、そこでの評価が極めて重要
o バーやパブの立食でスマートに自己紹介し、笑顔で会話を楽しみ、空気を読んで相手や周りの参加者に気を使い、その中で筋のいい質問やコメントをして自分の優秀さをインプレスしなくてはいけない
o これらの社交スキルがビジネスパーソンとして必須の大事な実力の一つみなされる価値観/社会(特にクライアントワークではクリティカル)
· 当然のことながら、普通の日本人であれば、慣れてないと、且つ練習してないとなかなか自然に効果的に振舞えない
· 従って、ここもひたすら場数を積んで加速度的にアジャストすると共に、学校の就活向けマナー/ソーシャルスキルトレーニングに出たり、周りの上手いアメリカ人を見てパクるなど、意識的な強化が必要(この点、自分の場合hyper socialなKelloggの文化/仕組みの恩恵をもろに受けた)
チャレンジ(4)それらをひっくるめた、企業側から見た採用リスク
結局、それら3つの要素(ビザ、英語、文化)が絡み合い、企業側から見ると、外国人MBAは「リスクが高い人」、「良く分からん/採るの怖い人」ということになりがち。たとえ優秀に見えても、面接を通して行けそうだ評価しても、面接では測りきれない外国人ならではのリスクがどうしても残る
· "そもそも就労ビザってどう申請するんだ?もしビザ取れなかったらこいつにオファー出しても結局雇えないんじゃないか?"
· "優秀に見えるし、日本で成功してきたけど、本当にアメリカでも同じようにパフォームするのか?アメリカの文化や市場のことどれだけ分かってるんだ?"
· "英語力やアクセントが気になるな…"(1年働けば上手くなる、という「伸びしろ」はほとんど見てくれない)
· "お客さんの前に出して、お客さんが嫌がる/信頼しないんじゃないか?何か大きなちょんぼやっちゃうんじゃないか?"
そりゃそうだ。僕自身がアメリカでアメリカ企業の採用担当として働くアメリカ人だったら、このリスクはよっぽどそれを上回るだけのアップサイドが無ければ取らないと思う。遊びじゃないし、慈善事業でもないんだし。学んでもらい、成長してもらうために人を取る学校と違い、1千万以上のお金を払って貢献してもらうために雇うわけだし。少しでも確実に活躍するキャンディデートを雇う義務を負ってるわけだし...
従って、今回の内容をギュッとまとめると、アメリカでの就職を果たすには、まずはこの「法律」、「英語」、「文化」、「リスク」という4つの「外国人ならではの壁」をゴリッと超えていく、または完全に超えられなくても、それを補って余りあるだけの強み/尖りを見せていく必要があるということ。
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今回はとりあえずここまでで、次回はB「アメリカ人とも共通する、アメリカならではの難しさ」, C「不況」の要素を見ていきます。次回の記事はこちら。
Discouraging過ぎてどんびきだわ、という声が聞こえて来ますが、大丈夫。越えられない壁じゃありません。打ち手のところで必ず落とし前着けます。
IM Class of 09
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