2009年2月アーカイブ

Kelloggの名物授業の一つにGlobal Initiative in Management (通称: GIM) というものがあります。GIMは簡単に言ってしまうと地域研究のためのクラスで、冬学期の間に毎週3時間それぞれの地域についての授業を受けた後、春休みの2週間を利用して現地を訪問し、チーム毎に決めたテーマについて論文を書くというものです。Kelloggの特徴であるStudent Drivenという側面が顕著に現れているプログラムであり、カリキュラムの作成から訪問国・訪問企業・旅程の決定まで全て学生主導で運営されます。今年はJapan、India、China、Middle East、Russia、South Africa、Southeast Asia、Ugandaが対象地域となっており、私は現在、GIM Middle EastのCurriculum Leaderをしています。本番の授業は1月に始まり、残り3セッションとなりましたが、具体的にGIMってどんなことをするのかをイメージ頂けるよう今回はこれまでの体験をご紹介したいと思います。

 

自分の大好きなものを学べる、ワクワク出来る/楽しい、という軸で言えば、2年間の授業の中で頭抜けて「ハマッた/キタ」授業を今学期は履修している。アメフトの記事でも少しだけ触れた、Sports Marketing and Management

IMG_3770.JPG毎週こんなに授業に出るのが純粋に楽しみな授業は初めてだ。吹雪だろうが38度熱があろうが、這ってでも絶対出たいと素で思えちゃうと言う。毎回世界でも最も進化しているアメリカのプロスポーツの構造や裏事情について学ぶことが出来ると共に、単純にエンターテインメントとしても十分にいけちゃう授業だ。(もちろん、純粋なマーケティング戦略論、メディア戦略論、executionや経営についても、ケースディスカッションや、フレームワークの講義、現場の経験則を通し、がっちり学ぶことが出来るのでご安心を。)

最初に断らせて頂きます。スポーツ好きの方には、少しは楽しんで頂ける記事だと思います。そうじゃなかったら、、、ちょいと引かれるかもです。我こそはという体育会系受験生の皆様、是非KelloggのSports Marketingもご一考下さい。

 

何気にかなり好評だった前回の奥様ブログ記事(僕自身の記事よりも全然読まれてたって噂も...)。今回は第二段です。

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そろそろ一部の1st roundの合格者の方が学校選びで悩み始めるとともに、もう暫くすれば2nd round以降の合格者の方も家族も含めて最終的にどの学校に行くべきかを考え始める頃だと思う。自分の場合は丁度渡米の直前に結婚して奥さんを連れてくるというケースだったため、最終的な学校選びに於いて彼女と一緒に意思決定をすることになった。

さて、前回の米国内での就職活動の記事の続編。

グローバルに通用するビジネスパーソン/ビジネスリーダーになりたい、(仮に最終的にはアジアを軸にすることになったとしても少なくとも一度は)米国で経験を積みたい、より厳しい環境で自分を試したい、英語が母国語じゃないからという理由で認められてない状況を覆してやりたい、アメリカ人の一番優秀な奴らと真っ向勝負して勝ちたい、というちょい愚直過ぎな想いに突き動かされ、無謀にも夏以降、派遣元の会社を辞め、歴史的不況という最悪すぎる状況の中、米国企業の米国本社での就職を目指し就職活動をしてきた。

非帰国子女の純ドメ君のくせにアメリカ人と同じ土俵で、文字通りガチでアメリカ人と戦いズタボロになりながら。

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新聞の「顔」

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アメリカに来て一年半、いろんな文化の違いに気付かされ、面白いなーと感じる日々が続いている。超小ネタなんですが、cultural differenceの切り口で、こっちに来て以来ずっと気になってたのが、毎日新聞で見る「顔」。

日本で読んでいた日経新聞、日経ビジネス、ハーバードビジネスレビュー(日本語版)の「ビジネスパーソン三種の神器」をこちらに来て以来Wall Street Journal, Business Week, Harvard Business Review(英語版)という米国仕様に切り替えた。それらのメディアの記事を読んでて、へー、日本と違うよなーと感じているものがある。

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