Entrepreneurship Finance

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YOです。私が今学期とっている標記のクラスはKelloggの中でも最も人気のある授業のひとつです。そこで、このクラスについて感じたことを少し書いてみたいと思います。(KelloggのHonor codeにより、詳細な内容については記載できませんがご勘弁を)

 

内容
起業家がどのような計画・判断に基づいて起業を決断すればよいか、またベンチャーキャピタリストの立場からどのような企業がよい企業なのか、企業の価値評価をどのようにするか、というのが主な内容です。
授業で扱うケーススタディは、実話に基づいていて非常にエキサイティングです。数年前に同じ教室に座っていたKelloggの学生が自分のビジネスプランに基づいて起業すべきか決断を迫られたケース、大企業のManagerがベンチャー企業に転職すべきか迷っているケース等等...。自分の立場だったらどうするか、を考えるだけで手に汗を握るくらいの内容です。


 

教授
ProfessorのSteven Rogersは現在も数々の企業のDirectorを勤めており、また数億円単位で企業への投資を行う投資家でもあります。
教授が非常に豊富な実業経験を持っているため、授業は理論だけでなく、成功・失敗体験に裏打ちされた非常に実践的な内容です。
(詳しくはこちら→http://www.kellogg.northwestern.edu/Faculty/Directory/Rogers_Steven.aspx
 rogers_s.jpg

 

授業の形式
Professor RogersはKelloggの教授の中でもCold callの多い教授として知られており、予習をしていなかったり、的を得た答えを出せなければ、容赦なく鋭いつっこみが飛んできます。
まず驚いたのは、最初のクラス開始の20分でした。「私はクラス全員、特に授業の準備をしていない生徒をCold callする。準備をしていない生徒にはできる限り恥ずかしい思いをさせる。そうすれば、次からその生徒はより熱心に準備をするようになるからだ。全ての生徒はクラス開始前に自分の席に座っていること。一度でも出席できない日があるなら、今すぐこのクラスを履修リストから外しなさい。...」
威風堂々としたProf. Rogersが大声で話すので、これは軍隊か??と全員度肝を抜かれた感じでした。しかし一旦授業が始まると、実践的かつ目からうろこが落ちるような新しいビジネスの視点を叩き込まれ、この授業とってよかった...と感じています。

 

どう役立てるか?
個人的には卒業後すぐに起業を考えているわけではないのですが、この授業から得られるものはたくさんあると思います。まず、ざっくりと企業を評価するスキル、ビジネスへの投資判断をする際の視点、新規事業を行うにあたって必要なチームをどう作るか...。起業を考えている生徒にとってはさらに学びが多いはずで、またProf. Rogersは卒業後のKelloggの学生からの起業に関する相談にも頻繁に応じていると聞きます。
Kelloggに入学されたら、ぜひこのeye-openingな授業をとることをおすすめします。

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このページは、Kellogg在校生ブログAdminが2008年11月 4日 09:32に書いたブログ記事です。

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