2008年6月アーカイブ

海を渡る侍(1)

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先日お伝えしたラクロスNCAAトーナメント決勝戦観戦ツアーの、ボストンでの男子ラクロスの準決勝、決勝の観戦では、日本から試合を見に来ていたラクロス仲間の方々とご一緒させて頂いた。学生時代にラクロスをプレーしていた頃にお世話になった方々だったのだが、その時以来の再会で、非常に懐かしかった。「お互い変わってないねー」「ちょっと太ったね」とその後の話や将来の話をしつつ、盛り上がり、最高に楽しい時間を過ごさせて頂いた。

そこで、その中の一人の方から非常に心を打たれる話を伺った。

てな訳で、ごめんなさい。ここらでまたしてもアッツイ話を一発書かせて頂きます。

 

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ついにこの日が来てしまった。そう、今日は、Non- profitにフォーカスしたGIMタンザニアプログラムの研究発表会なのである。それもスーツをきて発表しろとのお達しまできてしまった。なぜ、学内の学生発表ごときで、スーツを着ないといけないかというと、今日は、Bill & Melinda Gates Foundationのお偉方の前で、GIMタンザニアでの調査研究報告をすることになってしまったからだ。

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ケロッグW杯

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Class of 2009のHです。アカデミック系の投稿が続いていたので、思いっきり方向性を変え、先日行われたケロッグ・ワールドカップ(国別サッカー対抗戦)について、ご紹介させてもらいます。

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さて、前回の続き。これまでのあらすじをクイックに説明させて頂きますと...

7年前、ラクロス不毛地帯から、初心者を中心とした編成で立ち上がったノースウェスタン大(以下NU。Kelloggが所属する大学)の体育会女子ラクロス部は、元伝説的プレーヤーでもあるヘッドコーチのKelly Hillerの努力により、「スクール☆ウォーズ(「悔しいです!!」ザブングル風)」を髣髴させる怒涛の成長を見せ、東海岸の伝統的強豪校を次々と破り、創部からたったの4年で全米ナショナルチャンピオンに上り詰める。その後も勝利を重ね続け、遂に今年の5月に4年連続の全米王座に付くという前代未聞の結果を残した。「大学スポーツの歴史に残る奇跡」と世間では評されている。(で、その試合を生で見た僕は感動して泣きそうでした、というのが元々の話。)

IMG_1057.JPGこのチームの闘い方が、「賢い新参者がゲームのルールを再定義することにより、その変化に付いて行けずに古い戦い方に固執し続ける伝統的な大手競合を、ギッタギタにカモりまくる」という、ビジネススクールでも学ぶような、競争戦略論のケース、イノベーションリーダーシップのケースに最適だと思った、という話。一応ビジネススクールブログっぽく言うと...。若干強引ですが。

以下、ラクロスを全くご存じない方にもご理解頂けるように努力しながら書きますので、もしご興味があったら是非ご一読下さい。ちなみに、あくまで完全に僕個人の私見です...

Kraemer教授のManagerial Leadership(2)

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前回の記事の続編。Kraemer氏Managerial Leadership

彼の授業がどんな感じなのか、あくまで「個人の印象/感想」ということで伝えさせて頂こうと思う。(学校のルール上、残念ながら授業の内容そのものをこの場でダイレクトに公開することが禁じられているため、多少間接的になってしまっていると思います。どうかご理解頂けると幸いです。なんとか雰囲気だけでもお伝えできれば幸いです。)

全体としては、大きく8つのテーマを扱っていく。初回の授業で彼が紹介した、リーダーシップの資質の大きな8つの塊(彼の表現では、eight foundation bricks of value based leadership)、を一回の授業で一つずつカバーしていく。
8つの要素とは具体的には、
 1.Valueに軸足を置いてリードする
 2.リーダーと才能の育成
 3.組織の大きな方向付け
 4.Effective communication
 5.動機付け
 6.戦略の遂行
 7.危機と変化
 8.社会的責任
の8つ。

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シカゴにミュージカルを見に行ってきた。エバンストンからシカゴへは、電車でサクッと片道30分で行けてしまうので、この手の文化系アクティビティの際にはホントに便利だ。シカゴは、ミュージカルだけではなく、シンフォニーオーケストラのコンサートや、美術館、博物館など、文化系のネタがかなり充実している。時間の自由度が高い今しかがっつり見られないかも知れないので、悔いの無いよう楽しむと共に、幅を広げに行こうと思っている。(しかも学生ならではの昼間の回の当日券などを利用すると結構安かったりする)

JERSEY (5).JPGさて、今回見たのは、Jersey Boys。いつものごとく妻からの提案。ジャージ着てる男の子たちってこと?どんなだ?と思ってましたが、New 'Jersey'の話だからってことでした。

今回は学校ネタで、また違った切り口の話を一つ。

先日、タイから春学期の間Kelloggに来ている交換留学生14人のウェルカムパーティーを日本人同級生のYさんと一緒に開いた。バンコクにあるチュラロンコーン大学に所属するビジネススクール、Sasinから来ている1年生たち。

  IMG_3356.jpgKelloggには毎学期30-40人ずつくらいだろうか、世界中の学校から交換留学制度を使って学びに来る生徒たちがいる。(先日Kelloggへの交換留学の記事を書いてくださったLBSからの日本人交換留学生のTさんもその一人。)最初Kelloggに来て戸惑うところもあるだろうし、気心の知れたKellogg生を最初に作って貰った方が何かと便利だろうと言うことで、学生課に相談して企画した。住んでいるマンションのパーティールームを貸しきって、近所のタイ料理屋さんから食事をデリバーするという簡単なもの。皆喜んでくれていたみたいで良かった。みんな超いい奴らで、人懐っこい性格で、彼らと仲良くなれてよかったなーと思った。

ということで、今回は、Kellogg名物の一つ、交換留学について書かせて頂こうと思う。

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