NFL観戦記 AFC Playoff Indianapolis Colts(San Diego Chargers戦)

NFLがアメリカで最も人気が高いスポーツであることは前回書いたとおりですが、それがPlayoffともなるともはや完全なお祭りです。

今回は前回のChicago Bears戦に引き続き、お隣の州であるIndianaの人気チームIndianapolis ColtsのPlayoff戦について書いてみたいと思います。

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Indianapolis Colts
 
お隣の州であるIndiana(Indianapolis)を本拠地とするNFLチーム。
AFCの強豪として06-07シーズンのSuper Bowl XLIで我等がChicago Bearsを破った因縁深きチーム。
 
有名な選手としては何といってもNFLを代表するQBであるPeyton Manningが所属しています。
 
Manningといえばお父さんのArchieも元SaitsのQBで実弟のEliもNY GiantsのQBというNFL界のSuper Elite。
また、出身大学が私が幼少期を過ごしたTennesseeにあるUniversity of Tennesseeという こともあり、同郷の晴れ舞台を見に行くしかないだろうということでTicketをGetしました。

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チケット入手
Bears戦と同様に通常ルートでは入手不可能でした。

今回は特にPlayoffということもあり、かなりのWeb Siteを比較しました。

最終的にはStubhub、Ticket Now、TickCo、Ticket Liquidator等を吟味した結果、一番安かったTicket Nowで購入しました。(正規料金からは、かなり割り増しがされていましたが、昨年度のSuper Bowl ChampionのPlayoffだから仕方がないとかなと思いました。)

  

Stadiumまでの道のり
Coltsの本拠地であるRCA DomeはIndianapolis Downtownにあり、Evanstonからだと201Mileもあり所要時間も3時間半から4時間と距離的にはまあまあ。

でも流石に日帰りはキツイので一泊二日にしました。

天気にも恵まれ、順調に走ることができ予定どおり3時間半程度で到着。



Hotel Check In
今回とまったのはCourtyard by Marriot。

そんなに良い施設ではないものの、Stadiumまで徒歩数分という距離は最高。

車を試合中に置いておけるのもかなり便利。



いざStadiumへ
昨日の運転疲れからゆっくりと起きて、外をみるとそこはColts一色。Hotelの従業員までもがColtsのUniformを着ているお祭り状態。

これだけの人がいればStadiumまで迷うことは絶対にないと確信。

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いざRCA Domeへ。

今回Colts戦を見に行くことにしたもう一つの理由がこのRCA Dome。

IndianapolisもChicagoと同様にかなり寒い地域。

流石に雪に吹かれて外で試合をみるのはツライとおもっていたので、Dome球場であるRCA Domeは本当にありがたい。

実際に中はかなり暖かい。

StadiumはBearsのRCA Domeと同様に恐ろしいまでにRの効いた(急斜面な)造り。今回もかなり上の席から観戦だったものの、どこからでも試合が楽しめるような造りになっていて全く問題なし。

ただSoldier Stadiumと比べると席を含めて、若干ちゃちいかも。

というのもSeatは席ではなくてBench。造りとしてもSoldier Stadiumのような豪華さはないものの、それがStadiumの一体感を生んでいい感じ。あとDomeということもあり、声が反響して大騒音。 Indiana出身のJ君に聞いていたとおりNFL一LoudなStadiumというのも納得。

J 君いわく、今シーズンがRCA Domeの最後であり、来年は現在建築中の新StadiumにColtsはHomeを移してしまうとのこと。仮にColtsが負けたら(この時点では120%ありえないと思っていました)、これがRCA Domeの最終戦になるのかーというのも非常に感慨深いものがありました。

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国歌斉唱
前回のBears戦ではGloria Estefanが国歌斉唱をしていたので、Playoffはさぞ凄い人が来るのだろうと期待をしていたら、今回は地元の学生による国歌斉唱。Chicagoのような大都市ではない地元密着チームらしくて、これはこれでよい。

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対戦相手
今日の対戦相手は西海岸の雄、San Diego Chargers。

何といっても注目はLTことLeDainian Tomlinson。

今シーズンもRush王に輝いた名Running Back。

あとはQBのPhilip Rivers。

こいつはTrash Talkerとしても有名。

実際にこの前の試合でもTennessee TitansのDefense陣を煽ってSceneを作っていた悪ガキ的なPlayer。

彼もManning兄弟とは因縁深い選手。

というのもPeytonの弟Eliが全米Draft1位でChargersに指名されることが確実だったときに、EliがNY Giantsに行きたいので、Chargersに指名されても絶対に行かないと発言したことで、1位指名権をもっていたChargersがEliとの契約交渉権をすぐにNY GiantsにTrade。その時に4位指名権をもっていたNY GiantsがRiversとの契約交渉権に他数名のDraft交渉権を付けてChargersにTrade。

今日はRiversにとって、その因縁の相手の実兄であるPeytonが相手となれば...何かが起こるに違いない...



試合開始
最初のDrive。

流石はPeyton。ビシバシとパスを通してOpening Driveで直ぐに得点。

いやー今日は楽勝かな(^v^)

 
でも今日は予想以上にChargersの出来がいい。

直ぐに追いつき、追い越されのシーソーゲームになった。

 
そんなこんなしてる内に何とChargersの攻撃の要であるAce Running BackのLTが負傷で退場。これは益々Colts有利か?

そしたら今度は3rd QtrにRiversがケガで退場...

 
こうなったらもはやColts負けられないでしょう。

 
いよいよ最後の4th Qtr...

マジでPeytonさん頼みますm(_ _)m

キター!!!!

ManningからGonzalezへの55ヤードパス!

これでスコアも24-21。これでいったと思ったら、すかさずChargersもTouch Down。これでスコアは28-24でChargersのリード。

 
後はもうPeytonにお願いするしかない...

流石Peyton。ビシビシとパスが通っていく。

あっという間に10yd内のRed Zoneに突入。

あと1パス通せばTouch DownでColtsの勝ちがほぼ確定...

 
しかし今日のChargersは集中力が切れない。

この厳しい状況下ですべてPeytonのパスを遮断し、No Score。

 
試合は結局このままChargersの勝利で終了。

 
Coltsの敗退は予想外かつ残念だったものの、ここまで激しく競ったPlayoffを見れたのは本当に良かった。

このPeytonの悔しさはきっとEliが晴らしてくれるに違いない。

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全体を通して
前回も書きましたが、やっぱり生NFLは良い!!!

NFLの場合、通常の試合でも大騒ぎなのがPlayoffともなると完全な祭り。

アメリカにいるときでないとできない貴重な体験をさせてもらいました。

主要選手の出身が一緒とか地元のチームであるといった具合に自分のひいきのチームが皆あって、そのチームの浮沈で一喜一憂するのがアメリカ人の友人の気持ちが良く分かりました。

彼らにとって、ひいきのチームは自分の一部であり、感情が入って当たり前。ここにも自分の地元にPrideをもって、こよなく愛するアメリカ人の気質を感じました。

皆さんも是非ひいきのチームを決めてどっぷりとハマってみては?



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このページは、Kellogg在校生が2008年4月18日 02:38に書いたブログ記事です。

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