2008年4月アーカイブ

NFLがアメリカで最も人気が高いスポーツであることは前回書いたとおりですが、それがPlayoffともなるともはや完全なお祭りです。

今回は前回のChicago Bears戦に引き続き、お隣の州であるIndianaの人気チームIndianapolis ColtsのPlayoff戦について書いてみたいと思います。

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この1週間、特にこれといったイベントがなかったので、ざっと今日1日の生活を書いてみたい。前日、電車で30分から1時間かかるシカゴまで「上京」。深夜までバレエを楽しんだせいか、せっかくの日曜日と言うのに朝から体が重い。(もちろんバレエを楽しんだといっても観るだけです。シカゴのクラシック音楽事情については折をみてご報告します。ここでいえるのは、日本の雑誌を読むと音響上の失敗作と決め付けられているシカゴ響の本拠地「Symphony Center」はかなりいいホールで、世界的にみても遜色ない響きがだせるホールだということ。『鳴りにくいホールのおかげでシカゴのゴージャスなブラス、つまりトランペットやトロンボーン、が売りになった』と筋の通りすぎな話が日本では常識としてまかりとおっているが、実際に演奏を聴くと滑らかな弦楽器の音質や、木管楽器の質素で、でも温かみのある響きのほうにひかれたりするので、是非一度"さら"な気持ちでシカゴ響を聴いて欲しい。更に付け加えると、さすが世界一流のオーケストラだけあってパーカッションも凄いレベル!!)

Chicago Cubs "The Samurai FUKUDOME"

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2008年、Kelloggは開校100周年を迎える。学校では2008年度中は100周年(Centennial)を祝うイベントの計画が目白押しで、Kelloggという学校の歴史、作り上げられてきた独自の文化について改めて振り返ってみると、現役在校生としては感慨もひとしおである。これはKelloggに限ったことではないが、アメリカにおけるMBAの歴史を紐解くと、まさしく資本主義経済の発展の歴史そのものであり、MBAというものの存在意義を改めて考えさせてくれる。

一方、シカゴ市民にとって2008年はもう1つ大きな意味を持っている。そう、1908年にシカゴカブスがワールドシリーズを制覇してからはや100年。もし、今年シカゴカブスが優勝できないとなんと1世紀も優勝から遠ざかったチームとして不名誉な記録を残してしまうことになるのだ。シカゴカブスは球団創設以降フランチャイズを変更していない為、先祖代々カブスファンというような、物凄くコアで熱狂的なファンがおり、今年のカブスは「最後の優勝から100周年の今年こそは何かが起きて欲しい!」という地域住民の大きな期待を一身に集めている。

福留がやってきた!
そんななか、また一人、日本のサムライが海を渡ってメジャーリーグにやってきた。4年4800万ドルという破格の契約でシカゴカブスに移籍した、Mr.Kosuke Fukudome である。
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私には3歳の娘がおりますので、今回はエバンストンでの子育てについて書かせて頂きます。これから入学される方も、今後エバンストンでの子育てを検討されている在校生の方も、海外での子育てについては恐らく不安に感じてらっしゃいますよね??私もそうでした。が、月並みな表現ですが心配ご無用です。

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logo.jpg2年生のMです。もうあと3ヶ月で卒業かと思うと時の経つ早さを感じますね。

さて、今回は4月2日に行われたKellogg Private Equity Conferenceに参加してきましたので、その内容をレポートします。

今回でPrivate Equity Conferenceも9回目を重ねます。Kellogg卒業生の就職先として人気があるバイアウトファンド、ベンチャーキャピタル(VC)ですが、同時に非常に狭き門でもあります。KKR、Bain Capital、Caryle等の大手バイアウトファンドやベンチャーキャピタルのパートナーやマネージングディレクタークラスにKellogg卒業生も近年進出してきており、このカンファレンスではPE業界で活躍する卒業生の話を生で聞ける貴重な機会となっています。

最後に、中国経済の重要性について、限られたスペースの中で限定的ではあるが私見を述べてみたい。(あくまで私個人の意見であり、ケロッグの教育内容とは何ら関係がない。)とはいっても、留学前は中国について特段の知識はなく、GIMに参加しただけで基本以上のことを書けるわけではないので、多少懐疑的な目で読んでいただいて結構である。それでもこのことを書きたいのは、日中関係に摩擦が生じている一方で、これからの日本人にとって、中国は米国と並ぶ最重要な経済パートナーとなることは事実だと思うし、日中間の摩擦が激しく報道される中で、建設的、友好的な関係を築こうという姿勢を忘れないでもらいたいからである。  

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中国旅行は春休みの2週間を利用して行った。行き先は上海、西安、成都、北京である。実は、当初はアメリカ人に人気が非常に高いチベットを旅程に入れていたのだが、出発3,4日前に起きた騒乱により旅程を変更した。 2a.jpg

ケロッグではGIMと呼ばれる地域研究のプログラムに多くの学生が参加する。これは冷戦時代にソ連についての勉強をしたいという学生が創設した授業で、今や日本、アフリカ、中東、南米、インド、中国など様々な国のプラグラムが存在する。単に海外への旅行を中心としたプログラムであれば主なビジネススクールのどこにも存在するようだが、ケロッグでは一学期間(一年目の冬学期)にわたる授業を通じて特定地域の勉強をしたうえで、春休みに約2週間の現地スタディツアーを行う。

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