ロンドンビジネススクールからケロッグに交換留学中の者です。
今日は、私がケロッグで面白いと感じた点について書かせていただこうと思います。
■ 授業のバラエティ
ケロッグで受講できる授業のトピックは非常にバラエティ豊かです。ファイナンス、マーケティング、アカウンティング、アントレプレナーシップ、ストラテジー、オペレーションなどの授業はどのビジネススクールでも受講可能だと思いますが、ケロッグはそういった通常の授業に加えてヘルスケア、リアルエステート(不動産)、ソーシャルアントレプレナーシップ(社会的起業論)、ファミリービジネスなどといった特定の産業・トピックに特化した授業も数多く提供されています。
今日は、私がケロッグで面白いと感じた点について書かせていただこうと思います。
■ 授業のバラエティ
ケロッグで受講できる授業のトピックは非常にバラエティ豊かです。ファイナンス、マーケティング、アカウンティング、アントレプレナーシップ、ストラテジー、オペレーションなどの授業はどのビジネススクールでも受講可能だと思いますが、ケロッグはそういった通常の授業に加えてヘルスケア、リアルエステート(不動産)、ソーシャルアントレプレナーシップ(社会的起業論)、ファミリービジネスなどといった特定の産業・トピックに特化した授業も数多く提供されています。
せっかくケロッグに来たのだから、と、私もそんな授業いくつかを受講しています。その中の一つ、「ヘルスケアマネジメント-業界を取り巻くスペシャルトピック」では、自分のビジネスパーソン、社会人、人間としての幅が非常に広がったように思います。
全米でも著名なMedical Doctorであり、ケロッグでも長く教鞭を振るっている教授が担当されているこの授業。毎週授業には、製薬会社、バイオテクノロジー会社などからゲスト スピーカーが来校し、その会社・業界・アメリカ社会の抱える問題についてレクチャーをしてくれます。
これまで私は医療や製薬業界とはほとんど関わりのない業界で仕事をしてきましたが、人間の最も大切な「健康」のためのサービス・製品を扱うこの業界につい ては、高い関心を持っていました。毎回「生の声」を聞くことができるので、この業界がいったいどのような構造になっており、どのような問題を抱えているの かなど非常に知的好奇心をかきたてられる内容でした。
教授は、現実の社会と業界で起こっていること、問題に対して学生に常にアンテナを張りめぐらせるように常に仕向けてくれ(毎回授業の初めの20分くらいを 使って、その一週間に医薬・製薬・バイオ業界で起こった内容についてディスカッションを行います)、これまではなかなか深くは理解できなかったWall Street Journalのヘルスケア関連のトピックなどにも、自然と関心を持つようになりました。
また、授業の仕上げとして各個人あるいはグループが特定のトピックについてプレゼンテーションを行います。私は、かねてから非常に興味のあった" Complementary and Alternative Medicine" (代替医療)についてのリサーチを行いました。なぜ通常の医療ではなく「代替医療」が急激に伸びてきているのか、その市場規模はどの程度で、どのようなプ レイヤーがいるのか。さらに政府はその「代替医療」という新しい市場に対してどのような対応を行っているのか、などをリサーチしていきました。
生きていくうえで最も大切な「健康」を支える重要な産業についての見識を深めることができて、非常に満足な授業でした。
■ マーケティングへの関心
母校、ロンドンビジネススクールは、そのロケーションも影響してかファイナンスに関心の高い学生が非常に多く、マーケティングの職歴の持ち主あるいはマー ケティングに高い興味を持っている学生は非常に少数派でした。(そんな中、マーケターだった私は、なんだか寂しい気も感じていました。)
しかし、やはりここはケロッグ - マーケティングの総本山です。ロンドンとはやはり状況が違うようです。過去にマーケティング関連の仕事をしてきた学生、将来CPG(Consumer Packaged Goods)のマーケティング職を目指しているという人がかなり多く見られるのに驚きと感動を感じました。
マーケティングの授業も履修していますが、やはり教授・ゲストスピーカーの「生きた」事例についてのレクチャーが非常に面白く、(もともと仕事としてきた分野ですが)さらにマーケティングへの愛情・興味が高まったと感じています。
母校ロンドンビジネススクールもですが、ここケロッグも世界中の学校に「交換留学」できるシステムが揃っているようです。自分の知らなかった地域・行って みたい地域などで学べる機会に興味がある方にとって、ここケロッグもまたとてもよい機会を与えてくれる学校だという印象を持っています。
全米でも著名なMedical Doctorであり、ケロッグでも長く教鞭を振るっている教授が担当されているこの授業。毎週授業には、製薬会社、バイオテクノロジー会社などからゲスト スピーカーが来校し、その会社・業界・アメリカ社会の抱える問題についてレクチャーをしてくれます。
これまで私は医療や製薬業界とはほとんど関わりのない業界で仕事をしてきましたが、人間の最も大切な「健康」のためのサービス・製品を扱うこの業界につい ては、高い関心を持っていました。毎回「生の声」を聞くことができるので、この業界がいったいどのような構造になっており、どのような問題を抱えているの かなど非常に知的好奇心をかきたてられる内容でした。
教授は、現実の社会と業界で起こっていること、問題に対して学生に常にアンテナを張りめぐらせるように常に仕向けてくれ(毎回授業の初めの20分くらいを 使って、その一週間に医薬・製薬・バイオ業界で起こった内容についてディスカッションを行います)、これまではなかなか深くは理解できなかったWall Street Journalのヘルスケア関連のトピックなどにも、自然と関心を持つようになりました。
また、授業の仕上げとして各個人あるいはグループが特定のトピックについてプレゼンテーションを行います。私は、かねてから非常に興味のあった" Complementary and Alternative Medicine" (代替医療)についてのリサーチを行いました。なぜ通常の医療ではなく「代替医療」が急激に伸びてきているのか、その市場規模はどの程度で、どのようなプ レイヤーがいるのか。さらに政府はその「代替医療」という新しい市場に対してどのような対応を行っているのか、などをリサーチしていきました。
生きていくうえで最も大切な「健康」を支える重要な産業についての見識を深めることができて、非常に満足な授業でした。
■ マーケティングへの関心
母校、ロンドンビジネススクールは、そのロケーションも影響してかファイナンスに関心の高い学生が非常に多く、マーケティングの職歴の持ち主あるいはマー ケティングに高い興味を持っている学生は非常に少数派でした。(そんな中、マーケターだった私は、なんだか寂しい気も感じていました。)
しかし、やはりここはケロッグ - マーケティングの総本山です。ロンドンとはやはり状況が違うようです。過去にマーケティング関連の仕事をしてきた学生、将来CPG(Consumer Packaged Goods)のマーケティング職を目指しているという人がかなり多く見られるのに驚きと感動を感じました。
マーケティングの授業も履修していますが、やはり教授・ゲストスピーカーの「生きた」事例についてのレクチャーが非常に面白く、(もともと仕事としてきた分野ですが)さらにマーケティングへの愛情・興味が高まったと感じています。
母校ロンドンビジネススクールもですが、ここケロッグも世界中の学校に「交換留学」できるシステムが揃っているようです。自分の知らなかった地域・行って みたい地域などで学べる機会に興味がある方にとって、ここケロッグもまたとてもよい機会を与えてくれる学校だという印象を持っています。
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