本日を持って、2学期(冬学期)が終わった。在校生の皆様、そして自分にお疲れ様でした!明日からの2日間で繰上げ日程のFinal Examを受け、いよいよ来週から2週間の春休みに突入。
最近、日も長くなり、暖かくなってきた。今日は久しぶりに気温も10℃を超えたこともあり、今シーズン初のアルティメットフリスビークラブの練習。雪の解けた芝生の上を全力で走り回るのは最高に気持ちよかった。(明日の関節痛と筋肉痛が怖いけど。。。)
長く厳しい冬を経た後だけに、日本にいた頃は想像もつかなかったくらい、太陽の光と暖かさがありがたい。Tシャツ短パンでいられるだけで体の内側から自然と笑いが溢れ出て来る。
1年生の2学期は、学生や教授の間では2年間のMBA生活の中で最も大変な学期と言われている。
初めて経験するシカゴの厳しい寒さの中、ワークロードの比較的重いコア科目を受けつつ、課外活動でのリーダー職の引継ぎなどのイベントに加え、何と言っても、多くの学生にとってMBAの大きな目的の一つでもある、就職活動の山場があるため。
夏休みのサマーインターンの面接が冬に解禁され、特に(実際に最終的に就職するかどうかは別として)結構な割合の学生が受けるコンサルティングファームと投資銀行の面接が1、2月の2、3週間で集中的に行われる。教室でもバチッとスーツを着て、レジュメの入った皮製の書類ケースを持っている友人を多く見かけた。
(日本人留学生はというと、日本でのインターンを中心に活動しているメンバーは就活のピークは秋になるため、既にその重圧からは開放されている者も多い)
今学期の初回の授業で多くの先生が、「今学期は皆大変だろうけど頑張ろう」とか「今学期はどうしても就職の面接で欠席が増えるだろうからある程度出席は大目に見ます」と言うのに驚いたが、始まってみて納得。多くの学生が文字通りヒイヒイ言う状況になり、教室の空席も一時的に増え、ピリピリした空気が漂った。
一方、1学期にグループワークで思い通りに活躍できなかった英語の苦手な日本人で、今学期に就職活動をしなくてよかったメンバーは、普段ガンガンスタディーグループをリードするアメリカ人たちが時間が無くて十分に宿題をこなせていない中、比較的がっちり時間を使えるため、相対的にグループ内での貢献度が上がり、「おっ、こいつやるじゃん」とか「お前がうちのチームのエースだ!」などと言われ始め、小さな成功体験に味を覚え始めたり、自信を持ち始めたりもする。
そんなこんなでいろんな変化が芽吹きつつあった今学期も今日で終わり。明日からの試験を乗り切れば2週間の春休み!
いろいろあったなーと思う一方、気がつけば、2年間6学期のうちの3分の1があっと言う間に過ぎ去ったという感覚も強い。春学期はきっともっとあっと言う間に終わって、すぐに夏休みになっちゃうんじゃないかという気がする。「人生最高の2年間」の一瞬一瞬を大事に生きなきゃなと改めて思わされる。
春休みには一年生の多くはGIM(ジムと発音。今後ブログ記事で詳細を紹介予定)のトリップで世界各国に散っていく。
しばらくブログの更新ペースが落ちるかも知れませんが、春以降また元気に記事をお届けする予定ですので、どうぞお楽しみに!
IM Class of 2009
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