初めて投稿する09のeeyore(男)です。
授業の雰囲気などは燃える男IMが色々書いてますので一般的なエバンストンライフに関するつぶやきをお届けしていきたいと思います。
まず、ココにやってきて生活のセットアップをする上で車を購入するか否か、、、、この大きな決断を迫られます。結論から言えば家族がいるなら買い、独身ならどちらでも可というのが最適解かな、という気がしますが、とりあえず考察をざっと書いてみると。。。
・買い物:スーパーは徒歩圏に三つほどあり。一つはオーガニックな(アメリカでも健康に良いヘルシーな物を食べようという意識がある程度浸透しています)Whole Foods。でも、このスーパー高い。日本で言ったら成城石井とかかな。高級スーパーという位置付け。二番目はWhole Foodsが買収したWild Oats。ここもオーガニックがメインですが、若干値段は低め。そして三番目はJewel Osco。これが所謂大衆向けのスーパー。食材も安く手に入ります。というわけで日常の買い物には徒歩でもあまり不自由しませんが、問題となるのは日本食材の調達。基本的にはミツワ(旧ヤオハン)と韓国系のH Martがメイン。この二つは徒歩は到底無理で車でそれぞれ40分、20分位の距離に位置しています。つまり買い物という観点では自宅での調理が主体になるなら車必要、時々しか買い物に行かないのなら車不要。
・休日の余暇:やはり何か楽しみたいとなるとエバンストンだけで全ての事を為すのはやっぱり難しい。少しまともなショッピングをと思ったらDowntownまで行かなくてはならないし、郊外のショッピングセンターまでも歩いてはいけない。ゴルフ場は当然徒歩ではいけません。ただ、学校のスポーツ施設が一通り揃っているので、決して何もできない訳ではないです。という訳でゴルフ狂は車必須です。
※downtownって米語な表現ですよね・・・。僕は未だにCityと表現し、分かって貰えない時がチラホラ。だって、英語だったらCityだろ!とか心の中で叫んでます。これと類似する経験としてはあまり品のある言葉ではありませんが、son of a bi**hとか。いや、表現として、知識としては知ってましたけど、ホントに使うんです。アメリカ人。
・極寒の冬:車を購入するのは夏、若しくは秋口だと思うので意外に忘れがちなファクターがこれ。そうなんです。シカゴは超寒い。昔誰かから聞いたのですが、シカゴは日本の外務省在外公館寒さランキングで栄えある3位を獲得したとか、しないとか。どれ位寒いかというと冬は-10度は当たり前、酷い時には-20度とかに摂氏でなります。いや、数字だけ言われても感覚的に分からん!というのが普通の感想だと思いますが、息を吸い込むとむせます。生理学的に説明はできないんですが、むせます。あと、鼻から息を吸うと。。。。鼻の中がムズムズする。。。そう、鼻毛が凍るんですね。ギャグの世界の出来事かと思いきや真実です。で、何が言いたいかっていうとこの寒さの中、移動するとなると車の恩恵はとても大きいです。僕自身も歩いていける買い物、ジムも全て車で行ってます。という訳で寒さに弱い人も車は買いです。
・車好きかどうか:このファクターは一番個人的には大きかったですね。最終的には「だって車好きだから」という回答に落ち着いてしまってはお叱りを受けそうですが。アメリカ人は車は足として利用するから車好きを除いて車への愛は無いと聞いてましたが、これホント。まず、車が汚くても平気で走ってる。お前周りが良く見えないだろ!って突っ込みを入れたくなる位汚い車も珍しくない。愛の無さか、運転技術の未熟さからか、酷い時には縦列駐車で前と後ろのくるま押しながら(交通事故?!)無理やり捻じ込むとか日本では見られない芸当も見られます。という訳で自分の愛車を守る術も考えながら駐車をする必要があります。
・為替:車のニーズには直接関係無いのですがやっぱり円安だと少し考えちゃいますよね。僕は車欲しさに負けて120円台でドル買いましたが今や107円。なんだそれ?!一割引以上じゃねーか?と相方には内緒で悔しがっていますが、後の祭り。最近は米国の経済先行き不透明感とキャリートレードのunwindが相まって為替のボラが急上昇中。しょうがないので日本においてある雀の涙程度の貯金を使ってドルを買っておきました。ボラ売りてーとか思っても先立つものが何も無いのが悲しい現実です。という訳で、車を買おうとちょっとでも思っている方は自分の相場観に合わせてドルを作っておくことをお勧めします。
相方もいる、車も好き、ゴルフも好き、遊びにも行きたい、という僕は迷わず車を買いました。
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