Case12:米系製薬会社勤務の女性
プロフィール
| コース | MBA(2Y) |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 学歴 | 薬学部、人類遺伝修士 |
| 海外経験 | 米国半年 |
| 職歴 | 英系製薬会社3年、米系製薬会社3年 |
| 職務概要 | 治験(臨床試験)の計画、実施、評価。キャリア後半はデータ解析業務が主。 |
Why MBA
経営陣の意思決定プロセスについて学んでみたかった。
専門性の高い部署にいたため、普通ではキャリアチェンジが難しかった。
新たな世界で、自分を高めてみたかった。
受験スケジュール
| 2006年3月 | MBA受験に興味を持ち、いくつかの学校の説明会へ参加してみる。1年限定と決意し受験開始 |
|---|---|
| 2006年4月~7月 | TOEFL GMAT予備校に通う |
| 2006年8月 | 1回目GMAT 660(微妙…1回目にしてはいいかと思う) |
| 2006年9月 | 最後のTOEFL(267からスタート。280点を目指して毎月受け続け、最後で283点) |
| 2006年10月 | 2回目GMAT(1回目と同じ点数でショックを受ける。もう一回受けるか迷う。しかし、バーバルの点はある程度TOEFLの点でカバーできると思ったこと、GPAが割と良かった事(大学、大学院とも3.6)、さらには、私のバックグラウンドから(薬剤師、修士を持っているから)GMATはここで終了させて、後はエッセイに注力したほうがいいというカウンセラーのアドバイスでGMATはここで終了させることに) |
| 2006年12月~1月 | 全てセカンドラウンドで5校出願 |
| 2007年3月 | ケロッグから合格通知(2校合格、1校wait後辞退、2校不合格) |
TOEFL
予備校、市販教材
全てのセクションでなかなかスコアがそろいませんでしたが、上にも書いたように最後に点数が出せました。
GMAT
予備校、オフィシャルガイド。
バーバルは予備校に通い基本的な解法を学びました。特によく間違えるオフィシャルガイドの問題は、コピーしてノートに貼って、関連することを書き加えたりして勉強しました。
マスは用語を英語で確認して、あとはオフィシャルガイドを解きました。
バーバルもマスも、初めの10問程度は多少時間がかかっても充分検討して回答するとある程度の点数がとれると思います。特に、マスは英語での読解が問われる問題に引っかかって時間をつぶさないことが大切だと思いました。
エッセイ
カウンセラーについて書き上げました。個人ベースでやっているカウンセラーについたため、個人的にも色々な話をする機会があったので、私のことをよく分かって的確なアドバイスをいただけました。
自分でエッセイ課題が選べた場合、自分がこれでよいと思って選んで書いても、それではなく、こっち課題でこのような内容で書いたほうがいい、とカウンセラーからアドバイスをもらって変えたことが何回かありました。カウンセラーの方にそのような点からもアドバイスをもらえるように関係を築くとよいと思います。
あと、私の場合当初受験を検討していた学校のエッセイ課題を検討した結果、どうしても書くことが出来ず、他のエッセイが書けそうな学校に変えたという経緯があります。結果、エッセイが書けそうな学校からは合格をもらうことが出来ました。どんなことをエッセイで要求してくるかも、学校とのフィットにつながると思います。
インタビュー
カウンセラーと一度面接の練習をしたのと、後は数回スカイプを利用した英会話でインタビューの練習をしました。スカイプ利用は英語という意味ではいいですが、相手側がMBAインタビューに精通していない場合が多いのである程度割り切って使うことをお勧めします。
受験生へのメッセージ
仕事をしながらの受験は本当に大変だと思いますが、がんばってください。

